確認!前回の2014年の映画の公開の時も話題になったこちらのテーマ。今回はどうなのか気になるところですよね。
新キャスト情報なども交えながら紹介していきます。
では早速LDK映画2019の原作や漫画との違いなどについて確認していきましょう。
>>LDK映画2019の舞台挨拶や試写会最新!キャストに会えるレアイベントも!!
Contents
LDK映画2019の予告動画や基本情報をチェック!
累計1000万部突破!
超人気少女コミック原作♪
という事で、今回は二人の男性が登場で三角関係が勃発するみたいですね〜!
波乱の展開が目に浮かびますが..!!!
今回で「フィナーレ」という事ですので、もう続編はない??のかも気になりますね^^
では早速基本情報を確認してみましょう!
監督 川村泰祐
原作 渡辺あゆ「L♡DK」
脚本 江頭美智留
主題歌 上白石萌音×内澤崇仁
上映日 2019年3月21日
熱狂的なブームを巻き起こした「壁ドン」。
その火付け役となったのが、渡辺あゆさんの人気漫画「L♡DK」を映画化したこちらの作品でした♪
しばらくはあちこちの番組などでこの「壁ドン」が話題になりましたよね〜。
もしかしたら今回は「壁ドン」を超える新たなブームがまた起こるかも!?とちょっと期待しているのですが・・。
どうなるか楽しみですね^^
LDK映画2019のあらすじは?
主人公の西森葵(上白石萌音)は、高校三年生。 学校一のイケメンと言われている久我山柊聖(杉野遥亮)の家でボヤ騒ぎを起こしてしまった為に、家で一緒に同居する事になるのでした。 二人は同居生活をしていく中でお互い惹かれあい付きあう事に。 でもそんな時、柊聖のいとこの久我山玲苑(横浜流星)がアメリカから帰国するのでした。 最初は必死に二人は同居している事を隠そうとしますが、あっさりとバレてしまいます。 さらに玲苑は二人の仲を裂こうとして奇妙な三人の同居生活がスタートするのでした…。 ちなみに前回の時は主演は剛力彩芽と山崎賢人さんでした。 実はこの時も「原作や漫画との違い」が話題になっていたんですよね〜^^; なので、今回はどうなるのかとっても気になるところですが! ちょっと前作の時の話題に触れてみますね。 LDKのヒロインさ、なんで剛力彩芽だったの? — ) ) 平野 しょまる 💗💗 (@sho_ren_29023) 2017年11月15日 早速LDK映画2014年の時の「原作漫画との違い」について調べましたが・・ 圧倒的に、「剛力彩芽がイメージではない!」が多いですね^^; うーん、確かにカツラだったというのもちょっと違和感を感じてしまったのはあるかもですね〜。 元が短めのショートカットなので、余計にギャップを感じた人も多かったようです。 やっぱり、原作漫画ファンにとっては、やはり少しでもそのイメージを崩さずに再現して欲しいと思うのは自然な事だとは思いますよね。 ただ、中には剛力彩芽で良かった!という声ももちろんあるので、最終的には好みになってくるのかな?と思いますね♪ では今回のLDK映画2019の原作や漫画との違いについて、世間ではどう言われているのか?? 確認してみましょう!出典:eiga.com
LDK映画2014の時の原作や漫画との違いは剛力彩芽がイメージじゃなかった??
他にいたじゃん!!女優さん!!笑
剛力彩芽はないわぁ、、。
カツラだし、、#山崎賢人 #LDK pic.twitter.com/qBhmRHZWEI
LDK映画2019の原作や漫画との違いは?不安な声が多数??
出典:eiga.com
では早速LDK映画2019の原作や漫画との違いついて、映画公開前ですが、
世間ではやはり「違う」と言った意見が見られました^^;
LDK、剛力で思い切りコケたのに、また上白石萌音使ってやるのか。ゴリ推し専用映画なのか。
— よむ猫サン (@nemurineko22) 2019年2月18日
2014年の時は、「コケた」と感じた人も多数な印象・・
原作漫画の実現の難しさを感じますね〜・・!^^;
ん??LDKキャスト変えてまたやるの??
山崎賢人がよかった映画だったよね?(むしろ山崎賢人しかよくなかったよね)
キャストよ、、前回の剛力ちゃんもどうかと思うけど今回主演上白石ちゃんなの、?しかも3人で同居って設定ぐちゃぐちゃすぎん?少女漫画の実写化当たりなさすぎん、、— ( すみの ) (@H__O82O) 2019年2月14日
以前の山崎賢人さんが良かった!!という人にとってはちょっと残念なキャスティングだと感じた人も。
確かに同じ映画なのに、キャストが変わってしまうと、ちょっと混乱するかもですね^^;
しかも今回はまさかの三人同居!
確かにぐちゃぐちゃ感は満載です w
LDKってまた映画化すんだ。
観てないけど前の剛力と山崎賢人だっけ?全然違うよね?
今回も上白石萌音って💦
合う人がいないなら無理に実写化しなくても…。— Asa🙉 (@kayu281) 2019年2月13日
そして主演の上白石萌音さんに対しての評価も・・!
前回の剛力彩芽さん同様、やはりヒロインに対する評価はなかなか厳しいという印象ですね。
漫画のイメージが常に付きまといますしね〜。違うと感じるのも仕方ないかもです。
LDK今年1番の映画になることを望んでいます!
上白石ちゃんの可愛いらしいJKと
横浜流星くんのいとこへとの勝負どっちが勝つのか楽しみです!
私は公開初日に見に行く… https://t.co/VpLChZdVUo #映画LDK pic.twitter.com/NlPSrHrVpD— #Ayaka👑 (@FAf9NHsOQiBeuR6) 2019年2月17日
…と思っていたら、楽しみ!という意見もありますね♪
剛力彩芽さんはキリッとしたクールな顔立ちですが、上白石さんはホワンとした感じのまた違った雰囲気の方ですし。
また映画が実際に公開されたら、次は映画のストーリーとか、そちらの方で原作漫画のイメージとは違う!というような意見も出てくるかもしれませんね。
この話題については公開後も追っていきたいと思います♪ちなみに、今回のLDK映画は、豪華キャストに会う事のできる超レアなイベントキャンペーンが開催されたり。
なかなかも盛り上がりを見せていますね。映画公開まで盛り上げていけたらいいですね。
まとめ
では今回はLDK映画2019の原作や漫画との違いについて、調べてみました。
前回の時が結構話題になっただけあって、今回もかなり気になるところですね…。
公開後の世間の反応もまた追記していきたいと思いますのでお楽しみに!
では本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。