耳をすませばの都市伝説集!月島雫は実は○○の生まれ変わり?

今回は耳をすませばの都市伝説!月島雫は実は○○の生まれ変わり?という事で、ジブリの名作「耳をすませば」の都市伝説を5つ紹介したいと思います。

この都市伝説を知って映画をご覧いただくと、面白さも倍増間違いなしですよ♪

では早速耳をすませばの都市伝説をご紹介していきます。

関連記事:耳をすませばの舞台地巡りのルート!場所や所要時間に注意事項も♪

 

耳をすませばの都市伝説①〜ムーンという猫の存在について

 出典:https://pure-feather0117.at.webry.info/

映画の中でひときわ存在感を放っているのが「ムーン」と呼ばれる猫ですよね。

丸々としたボディとふてぶてしい態度がなんとも愛らしく、雫と聖司が地球屋で会うきっかけを作るなど物語のキーパーソンでもあります。

 

しかしこのムーン、実は原作の漫画では黒猫として描かれ、姉妹猫と一緒に行動する普通の猫なんです。

 

名前も「ルナ」と映画とは異なります。

 

このルナがそのまま描かれなかったのには、宮崎監督の「同じことは二度とやらない」という考えが影響していると言われています。

 

黒猫・ジブリと聞くとピンとくる方も多いのではないでしょうか。

 

そう、魔女の宅急便に出てくる「ジジ」です。

このイメージとかけ離れたものにするため、「ムーン」の姿ができたといわれています。

 

この姿は宮崎監督が道を歩いていたらデブ猫を見たところから生まれたとも、当時スタジオジブリで飼われていた白地にブチ模様の太ったウシコという猫がモデルだとも言われています。

でも本当のところはわからないままです。

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耳をすませばの都市伝説②〜天沢聖司の秘密について

出典:jin115.com/

耳をすませばは雫目線で話が進むため、聖司の気持ちははっきりと描かれていません。

しかし聖司はいつ雫を知ったのか…

聖司の目線で話を追うと、彼の本心が見えてくるような気がしませんか?

ではまず二人の出会いから振り返りましょう。

雫が置き忘れた本を聖司が見つける場面です。

時は夏休み。聖司は学校で何をしていたのでしょう。

 

雫に告白する場面では

「雫より先に名前を書くために本を読んだ」

「図書館で隣の席に座ったこともある」

 

などと次々と秘密が暴露されていきます。

どうして聖司は雫が読みそうな本がわかったのでしょう。。

 

そしてプロポーズへ向かう前、聖司は家の窓の前で雫を待っています。

 

たまたま雫が顔を出したことを彼は「奇跡だ」と言いますが、どうして聖司は雫の家がわかったのでしょう。

 

どうでしょう。

 

聖司はずっと前から雫のことをストーカー並みに好きだったのでは、、という風に見えてきませんか?

 

一見ロマンティックな行動も、「ただしイケメンに限る!」の代表例と言えるかもしれませんね。

 

耳をすませばの都市伝説③〜耳をすませばを見ると悲しくなる?

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「 耳をすませばのような恋がしたい。」

この映画を見るとそんな理想をもってしまいます。

偶然出会ったイケメンの男の子と読書家の女の子が互いに距離を詰めていって、互いの存在を支えとしながら夢を追う。

誰もがこんな青春がしたいと夢見ます。

 

しかし一方では

 

耳をすませばを見ると落ち込む…

 

なんて悲しい声もあるのです。。

 

その原因はこの話の舞台が日常生活の中にあるということです。

ファンタジーが多いジブリ作品の中では珍しいですね。

 

だからこそ視聴者の共感を得、人気がある作品ですが、自分自身の生活と比べ安いとも言えます。

聖司と雫はお互いを意識し、彼のヴァイオリンの伴奏で歌を歌うなど素敵なデートを重ね、最後は結婚の約束をする。

 

それに比べ自分の生活のつまらなさに悲観し、その劣等感に耐えきれないと感じる人もいるのだとか。

 

映画を見るときは、現実ではありえないと割り切って可愛らしいストーリーを楽しむだけに留めておいたほうが幸せかもしれないですね。

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耳をすませばの都市伝説④〜月島雫はルイーゼの生まれ変わり?

 

月島雫はルイーゼの生まれ変わりという風に見える。

 

そんな面白い説があります。

ルイーゼとは、雫が夢のために書きあげた小説の主人公、バロンの恋人の名前で、同時に聖司の祖父の生き別れになった恋人の名前でもあります。

雫は聖司に地球屋でバロンに会わせてもらった時に、バロンのことを以前から知っていた気がする、

時々バロンに会いたくて仕方がなくなるというようなことをつぶやく場面があります。

 

実はそれは前世の記憶の影響ではないかというのです。

 

また書きあげた小説を持った雫が地球屋を訪れた際に、聖司の祖父にはルイーゼと雫の姿が重なって見えるという描写もありますね。

 

彼の思い出を知らない雫が書きあげた小説が彼の昔の恋そっくりの話だったのは不思議な偶然なんかではなく、前世の記憶が影響した…。

 

もしかしたらルイーゼは生まれ変わって聖司の祖父との約束を果たしに来たのかも…。

 

そう考えるとすごくロマンチックです。

 

耳をすませばの都市伝説⑤〜カントリーロードの訳詞について

耳をすませばの中でカギを握る”Take me home, Country roads”の訳詞。

 

本編の中では雫が訳詞をしたことになっていますが、実際にこの歌を訳したのはプロデューサー、鈴木敏夫氏の娘、鈴木麻実子氏です。

 

もともとは宮崎監督自身が手掛けるはずがうまくいかず、暗礁に乗り上げていたところ、麻実子氏にお願いすることを思いついたのだとか。

 

父である鈴木敏夫氏は迷った末に話を持ちかけると、麻実子氏はギャラと締め切りを確認し、オーケーを出したそうです。

 

そしてできたのが今のカントリーロードの詞です。

 

しかしこの詞は映画の中で何度も使われ、雫が聖司のヴァイオリンと一緒に歌うシーンもある重要なもの。

麻実子氏の訳詞に宮崎監督が手を加えた所、この映画の監督である近藤善文氏が違和感を抱き鈴木氏の訳詞を支持したのです。

 

そして、スタジオジブリ内で派閥争いに発展するまでもめにもめたのだとか。

 

結局近藤氏の監督作品はこれ1作のまま、この作品の3年後に亡くなってしまい、どちらの訳詞が採用されたのかも謎のままです。

 

まとめ

では今回は耳をすませばの都市伝説についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

知れば知るほど魅力的な「耳をすませば」の世界をぜひ楽しんでいただきたいと思います。

関連記事:耳をすませばの舞台地巡りのルート!場所や所要時間に注意事項も♪

 

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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