【猿の惑星】のシリーズ順番はコレ!全無料視聴できます!という事で、初心者の方にも分かりやすく時系列で解説していきます。
さらに今回は全作品が無料視聴できる方法も紹介しますのでお楽しみに!
では【猿の惑星】の順番はコレ!映画シリーズ時系列一覧!見ていきましょう。
Contents
【猿の惑星 シリーズ】全部で何作品?時系列で順番を教えて!
まず、今まで公開されている「猿の惑星」シリーズを時系列で順番に並べると以下の順番になります。
続・猿の惑星(1970年)
新・猿の惑星(1971年)
猿の惑星・征服(1972年)
最後の猿の惑星(1973年)
⬆︎ここまでが「初代5部作」になります。
この5部作品に関しては、原作があります。ピエール・ブールによるSF小説の「猿の惑星」が元となり制作されました。
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001年)
⬆︎この作品は、初代5部作品の「リ・イマジネーション」の作品として位置付けがされています。
リ・イマジネーション・・要は、猿が人間を支配しているという基本設定はあるものの、それ以外は完全オリジナルになっている作品。という意味です。
猿の惑星・創世記(2011年)
猿の惑星・新世紀(2014年)
猿の惑星・聖戦記(2017年 10月13日公開)
⬆︎この「新三部作」については、原作はありません。新たなシリーズの始まりで、完全オリジナルストーリーとなっています。
このような流れになります。
最初の公開は1968年ということで、そのシリーズの歴史の長さに驚いてしまいますね!
今初回作を視聴しますと、その映像技術の古さに驚いてしまう方もいるかもしれません・・
が、ここから「猿の惑星」が始まったのかと思うと、歴史的な作品でもありますね^^
【猿の惑星 シリーズ】全作品ストーリーの繋がりは?初心者は最初から順番に観るべき?
では、猿の惑星のシリーズの順番が分かったところで・・
「何作目から視聴するべきなのか?」
という疑問が出てくるかと思います。
まず、最初の5部作に関しては「シリーズ」になってるので、できれば1から5まで順番に視聴した方がいいです。
そして、6作目である「PLANET OF THE APES/猿の惑星」は、単独作品ではありますが、敢えて言うと1作目を少し意識して作られています。
そして新たなシリーズである創世記と新世紀は、過去の6作品とは関係はありません。でも、結果的に1作目のシリーズに繋がる内容になっています。
この新シリーズでは、「なぜ、どうやって地球は猿の支配下に置かれてしまったのか。」という事が描かれているのです。
まとめてみますと・・
ただ、時間にちょっと余裕がない。そんな人は直近の新たなシリーズだけでもOK!!
それすら時間のない人は1作目だけは観ていただきたいです。
やはり、初回1作目はぜひ観ていただきたいと思います。
結末を知らない・・
そんな方にとっては結構衝撃的な内容になっていますので!
1作目は「猿の惑星」の原点となりますし、先ほどもお伝えした通り、新シリーズは1作目に繋がっていきます。
そんな意味もありますので1作目は優先して視聴していただきたいなと思いますね^^
ではここからは猿の惑星シリーズのあらすじを順番に時系列で紹介していきます。
この記事の最後に、今回紹介していく全部の作品を無料で視聴する方法も紹介していますので、ぜひ参考にして下さいね♪
レンタルで借りようと思っていた人も必見ですよ^ – ^♪
【猿の惑星 シリーズ】初代5部作のあらすじを時系列で順番に紹介します!
ではまずは初代5部作のあらすじを順番に見ていきたいと思います。
【猿の惑星 シリーズ】猿の惑星(1968年)
【猿の惑星 シリーズ】猿の惑星のあらすじ
そんな中、主人公テイラーは、コーネリアスと、チンパンジーのジーラの協力を得て、逃亡を試みるがーー
本作品は大ヒットを収めています。
また、作中にはゴリラ、オランウータン、チンパンジーが出てくるのですが、ゴリラは体力があり体も大きいが単純で行動的。
オランウータンは記憶力に優れており、決まった作業は得意だが創造性が乏しい。
チンパンジーは体は小さいが知的で発展的。などとそれぞれの性格が描写されていて、まるで人間の世界の人種に当てはめたような作風もなかなか面白いと思いました。
映像こそ古さは感じますが、その時代ならではのBGMの良さとかも感じます^^
【猿の惑星 シリーズ】続・猿の惑星(1970年)
【猿の惑星 シリーズ】続・猿の惑星のあらすじ
不審に感じたテイラーはあたりを調べようとするが岩の中に消えてしまった。時を同じくして、行方不明になっているテイラー達を追って、宇宙飛行士のブレントが未来の地球にたどり着いた。
そこでブレントは、禁断地帯と呼ばれる地下で核によって埋没してしまったニューヨークの街を発見した。
そこには何と放射能の影響によってミュータントと化してしまった人類がいた。
彼らはコバルト爆弾を神と崇めており、地上復活を企んでいたのだったーー
あらすじを読んだだけでも、「コバルト爆弾」を崇める元人間達はいたりと、なにやら穏やかではない2作目です。
ちなみにこの「コバルト爆弾」というのは「核爆弾」の一種ですので、それを崇めるなんて恐ろしいですよね。
この時代は、核戦争とか第三次世界対戦とかの言葉が飛び交っていた時代でした。
そして今作品は「ベトナム反戦運動」の影響も要所要所で垣間見れます。時代が反映されている作品となっていますね。
今回の主人公は1作目のテイラーから変わってブレントに。個人的に、テイラー役の役者さんと少し似ているような印象を受けました。
今作は、猿と人間の他に「進化した人間・ミュータント」に注目となる作品です。
【猿の惑星 シリーズ】新・猿の惑星(1971年)
【猿の惑星 シリーズ】新・猿の惑星のあらすじ
消滅した地球から過の地球へとタイムスリップをしてしまったのだった。
カリフォルニアの沖合に着水した一同はロサンゼルス動物園の付属病院に移されることに。
そして、一同は自分たちが未来の地球からやってきたという事をディクソン博士とジョイのステファニーに告げた。
「猿」が話をした。という事実はもちろん、その事実は大きな衝撃を人間世界に与えた。
でも、友好的に迎えられていた一向だった。だが、大統領の科学顧問のハスレイン博士は、催眠療法を施したジーラから未来の状況を聞き出した。
その内容を聞いて、彼らの存在を危険視していくのだったーー
今作品は、核戦争で消滅してしまった地球から過去の地球にやってきたコーネリアスとジーラがメインの話になります。
「喋る事のできる高い知能」を持った猿人が未来からやってきた!
この事実はとても人間達に衝撃を与えますが、前半は世間にも受け入れられている様子がコミカルに描かれています。
でも、ある科学者によって事態は急変・・一気に危険な生物として見られていくようになります。
前半と後半で、ガラリと雰囲気が変わる今作、個人的には結末が何とも言えませんでした。切ないです。。
でも、次に繋がる伏線を感じます!希望もある。そんな風にも捉える事ができるかもしれません。
猿の惑星の続編シリーズ4つの中で一番高評価を得ているというのもわかりますね!
ぜひ視聴していただきたいと思います。
【猿の惑星 シリーズ】猿の惑星・征服(1972年)
【猿の惑星 シリーズ】猿の惑星・征服のあらすじ
そして代わりの猿が人間のペットになっていた。だが、猿が調教次第で人並みの仕事ができると分かってからは、猿は人間の奴隷として働くようになった。
コーネリアスとジーラの息子であるマイロはその後サーカス団長のアーマンドに助けられていた。
でも初めて訪れたメガロポリスの地で、虐待を受けている猿を発見してしまい思わず大声を挙げてしまい、警察に目をつけられてしまう。
マイロは何とかその場から逃げる事ができたが、アーマンドはマイロをかばうために、自ら自首をし、マイロは他の奴隷猿にまぎれ込み都市に身を潜めていた。
その後アーマンドが「言葉を話す猿」をかくまっていた事が警察にバレてしまい、もみ合いの後に窓から転落して死んでしまう。
アーマンドの死を知ったマイロは復讐を決意。
奴隷として働かされている猿の仲間達に向かってテレパシーで呼びかけ、反乱を起こすのだったーー
今作の主人公は「マイロ」です。コーネリアスとジーラの息子である「マイロ」が「シーザー」と名乗り、猿族を率いて人間に反乱を起こす過程が描かれています。
最初はペットとして可愛がられていたはずの猿が、いつしか人間の都合で奴隷となり、そして虐待・・
まるで人間社会の人種差別を揶揄するような印象をも受けた今作ですが、この作品では「なぜ未来の地球が猿の惑星になってしまったのか」の種明かし的なエピソードも盛り込まれています。
そこも必見です。
そして感じたのが「人間の罪深さ」ですね・・^^;
人間は「話す猿」であるマイロ(シーザー)を警戒しています。でも、その一方では猿を奴隷にする為に訓練をして知能を高め、言葉も理解させていました。
その結果、マイロ(シーザー)が人間に反旗を翻す時には賢くなっていた奴隷の猿達に追いやられてしまうのです。
知らない間に、人間は猿の支配、シーザーの手助けをしていたという何とも人間って情けないなあ・・と感じる作品でした。
猿の大群と人間のバトルはなかなかの圧巻です!ぜひ、シーザーの活躍を観ていただきたいですね^^
【猿の惑星 シリーズ】最後の猿の惑星(1973年)
【猿の惑星 シリーズ】最後の猿の惑星あらすじ
2003年、シーザーは新たな集落を築き、人間を召使として共存をしていた。そんな中、両親が映っているというビデオテープが今は廃墟と化してしまった都市の地下にあるのを知ったシーザー。
その地下で見つけた記録テープの内容は「猿が世界を滅ぼす」という母ジーラの衝撃の言葉だった。
その廃墟と化した地下では、放射能の影響でミュータントと化してしまった人間が住んでいた。
彼かはシーザーが攻撃をしかけてきたと思い、猿の集落に攻撃を開始、こうして両者の間で戦いが始まるのだったーー
いよいよ「猿の惑星」シリーズ初代5部作の完結編です。
今作は結構評価が分かれていて、「良かった」と感じた人、「そうでもなかった」と感じた人に分かれた印象を受けました。
今までの、特に前々作の「新・猿の惑星」が大きな評価を得ていただけに、そこと比べると・・?と感じた人も多かったようですね。
でも個人的には楽しめて観れました^^
そして、小ネタになりますが今作の「エンディング」は実は違うストーリーが当初は存在していました。
それは・・「未来の地球で猿と人間の子供が遊びあう」という結末です。
とても暖かい印象のハッピーエンドな結末ですよね^^
でも、実はその結末とはうって変わったような内容のラストに、変更がされてしまったのです。
今までの猿の惑星の執筆を担当していたのは、ポール・デーン氏でした。そして今回も続いて起用されていたのですが、健康状態が悪化してしまい、完成前にデーンは降板をしていました。
そのために、ジョン・ウィリアム・コリントンと、ジョイス・H・コリントンが起用されました。
そしてこの当初のハッピーエンドはコリントン夫妻が執筆したのです。
でも、最終原稿を読んだデーンが「違う結末」に書き換えてしまった・・
ということなんですね・・。
この事についてジョイスは「愚かで、胃が捻じ曲がるような思いをした」と不快感をあらわにしたそうです。
その気になるラストシーンはぜひ、実際に視聴していただきたいと思います!
とりあえず、何を言ってもこの作品を観てやっと「猿の惑星」初代5部作は完結します。シーザーがもちろん今作の主人公ですので、その物語の最後を見届けてもらいたいと思います。
レンタルで借りようと思っている方!!お金をかけずに無料で安全な方法で視聴できますので、ぜひ読み進めてくださいね♪
そしてここからは新シリーズが始まります!
全くここまでの物語とは関係性のないオリジナルストーリーが始まっていきます。では見ていきましょう!
まずは、ティム・バートン監督の元制作された単独作品「PLANET OF THE APES/猿の惑星」の紹介です!
【PLANET OF THE APES 猿の惑星】(2001年)
【PLANET OF THE APES 猿の惑星】あらすじ
そんな時、磁気嵐の影響によって吸い込まれてしまいある未知の惑星に不時着してしまうのだった。
レオがそこで見た光景は、原始的な人間が高い知能を持った猿に支配されている世界だったーー
今作の監督は、「バットマン」や「チャーリーとチョコレート工場」を手がけた事で有名なティム・バートンが務めています。
当初、監督の話を聞いたバートンは、「リメイクや続編に興味」はなく、「リ・イマジネーションを作る事に興味」を抱いたという事です。
そして「リメイク」でも「続編」でもなく、基本設定である「猿が人間を支配している」という事以外は全くの「オリジナル作品」が誕生したという事です。
今作の見どころ、それは何と言っても「映像の美しさ」ですね〜・・
前作の公開は1973年が最後・・そして今作は2001年!
とても長い月日を経ての公開ですよね^^;今作は細かい設定、たとえば猿の惑星の歴史が細かく設定してあると感じました。
かなり色々と盛り込まれた現代のSF映画!と言えます。
登場する猿達もとても皆個性豊かです。侍みたいな雰囲気の猿もいますし。
今までのオリジナルの猿の惑星よりも面白い!という意見があるのがわかる気がします^^
圧倒的に映像技術がアップ、そしてSF感が強くなった今作はオススメの一作です!
では続いては、最新の猿の惑星シリーズの紹介です!
ここからまた新たな猿の惑星の物語が始まりますね( *`ω´)!!
では順番に見ていきましょう!
【猿の惑星 新シリーズ】あらすじを時系列で順番に紹介します!
では早速2011年公開の作品から紹介していきます!
【猿の惑星 新シリーズ】猿の惑星 創世記(2011年)
【猿の惑星 新シリーズ】猿の惑星 創世記のあらすじ
ブライトアイズはその薬によって劇的に知能を向上させた事から、ウィルはさらなる臨床試験の許可を得ようと幹部を説得に。
でもその最中、ブライトアイズは密かに身ごもっていた小猿を守ろうとして凶暴化してしまい射殺されてしまう。
ウイルはブライトアイズの小猿を引き取り、「シーザー」と名付けて育てる事に。すると成長するにしたがってシーザーも母親と同じく高い知性を示すようになっていった。
そんなシーザーの様子を見たウィルは、アルツハイマーを患う自身の父親にALZ112を投与した。その行為は身勝手な人体実験だったが、結果成功して父親はみるみる回復したのだった。
だが、そんな矢先シーザーを悲劇が襲った。
5年が経過して、ウィルのチャールズの体にはALZ112の抗体が出きてしまい、結果、アルツハイマーは悪化してしまっていた。
そしてある日、チャールズは再発してしまったアルツハイマーの為に隣人トラブルを起こしてしまい、この光景を窓から見ていたシーザーはチャールズを守ろうとして隣人に怪我を負わせてしまうのだった。
シーザーは霊長類保護施設へと送られてしまうのだったーー
まず、ここまでのあらすじを読んだ方で、「あれっ・・シーザーってあのシーザー??」と思った方もかるかもしれません^^
でも、ここからの新シリーズは全くの「オリジナルストーリー」なのです。
新たなシリーズの起点(リブート)に位置付けられた作品です。
リブートとは、また新たに仕切り直すという事ですね。
にもかかわらず今作には「シーザー」という主人公の猿、そして保護センターにいる猿の名前が「コーネリア」だったりしています。
でも、名前が一緒というだけで、何のつながりはありません^^今作の見どころはシーザー達の仲間愛なども垣間見る事ができて、泣けてくるようなシーンもありました。
特に今回圧巻だと感じたのはパッケージにも描かれていますが、ゴールデンブリッジでの人間との戦いのシーン!
これはすごい迫力なので必見です( *`ω´)!!
そして迎えるラストシーンのシーザーの様子も・・これ以上はネタバレになるので言えませんが、、
前作から10年が経過し、明らかにレベルアップした「猿の惑星」の新シリーズ!
期待の第1作目です^^
【猿の惑星 新シリーズ】猿の惑星 新世紀(2014年)
【猿の惑星 新シリーズ】猿の惑星 新世紀のあらすじ
そんな202年代のサンフランシスコでは、なんとか生き延びた人類達と驚異的な遺伝子の進化を遂げていた猿達がゴールデンブリッジを挟んでそれぞれ生活をしていた。
だがある時、猿の住む森の集落内に人間達が必要とする「水力発電施設」がある為、人間のマルコムが猿の集落に侵入した。
まさに燃料がつきかけている人間達にとっては何としてもその施設が必要だったのだ。
事情を聞いたシーザーは悩みつつも、「弱っている今こそ人間を壊滅するべき」というコバの意見を退けて、マルコム達の作業の許可を出した。
作業中には崩落事故が起こったり、禁止をしていた銃の持ち込みがあったりもしたが、何とか人間達は無事作業を完了させた。
だが、昔実験動物として扱われていた事に人間を信じる事のできないボノボのコバは、自身の考えを否定された事によりシーザーにクーデターを起こそうと画策した。
コバは人間から盗んだライフルを手にシーザーを狙撃して、猿の集落に火をつけたのだったーー
そして全ては人間によるテロ攻撃だとしてでっちあげ、負傷したシーザーの変わりにリーダーとしての実権を握るのだったーー
今回の見どころ、それは猿(エイプ)の仲間内でまず歪みが起き、そこから物語が展開していくところですね。
今までは猿VS人間という構図が見られてきたわけですが、エイプの中でついに戦いが起きてしまいます。
これも、知能が高くなり、人間をもはるかに超える知能を持ってしまった為なのかな・・と思うと少し悲しく感じましたが。。
そして、「猿が猿を殺さない」という前シリーズの格言。
この言葉の裏には、人間は人間を殺すけど、猿は猿を殺さない。
なので、猿より人間は劣っている。という意味が込められていました。
でも、今作では敢えてこの部分が崩れてしまうのです。
それは現実の世界で未だ絶えず戦争や紛争が起こり続けているメカニズムが解き明かされていると感じます。
新たな局面を見せた「エイプ達」と残された人間達の物語。
次回のシリーズ完結となる「聖戦記」に向けての重要な一作となっています。
【猿の惑星 新シリーズ】猿の惑星 聖戦記(2017年 )
シーザーが率いる猿の群れは森の奥深くに砦を築いており、滝の裏側にその身を潜めていたのだった。
そんなある夜、人間達の奇襲攻撃が起こりシーザーは愛する妻と年長の息子の命を奪われてしまう。
悲しみのどん底に突き落とされたシーザーは、仲間達を別の新たな隠れ家に向かわせ、自身は復讐へと旅立つのだった。
シーザーの目的は、冷酷で非情な人間のリーダーである大佐。
その大佐を追う旅には、穏やかな性格のオランウータンのモーリスと、シーザーの片腕とも言える存在のロケットが同行する事になったーー
今作品が、新猿の惑星シリーズの完結編だと言われています。逞しく成長をしたシーザーが、愛する妻と息子を殺されてしまうところから物語は始まっていきます。
憎い人間への復讐心の間で葛藤をするシーザーの様子を核にされた今作は、これまで以上に見ている人の胸を締め付ける内容に仕上がっています。
そして今回は最強で非情である「大佐」という敵が現れますね。
この大佐は強力な軍隊を率いて、シーザー抹殺を目論んできます。
ついに人間と猿との最終決戦、そして今作は初代猿の惑星の1作目に繋がって行くという事で・・
猿の惑星の1作目と言えば、猿が人間を支配してます。
という事は、今回の戦いの結果は猿が勝つ・・?
と予想はできるのですが、一体どうなるのでしょうか・・!!
公式サイトでは初代猿の惑星に繋がる「驚愕の真実が明かされる」と説明がありました。
これは気になりますね〜!!
映画公開が待ち遠しいですね^^
という事で、猿の惑星のシリーズを順番で説明してきました^ – ^♪
では、順番が分かったところで・・
早速見たい!!そんな人の為に、冒頭でもお話しましたが・・
無料で猿の惑星の全作品を視聴する方法を案内したいと思います。
決して違法な方法とかではありませんし、安全に費用をかけずに視聴できる方法なので安心してくださいね( *`ω´)!!!
レンタルで借りるのはもったいないですよ!
では紹介していきます。
【猿の惑星 シリーズ】全作品を無料視聴できるその方法とは?
では早速、猿の惑星の全作品を無料視聴する方法を紹介したいと思います。
今回利用するサービスは・・
ツタヤディスカスです!!
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即視聴したい人は「動画配信」の方法を使えば家にいながらにしてすぐに視聴できます(ただし、各作品ごとに数百円の動画配信ポイントが必要です)
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この図を見ていただくと分かりやすいかと思いますが、まとめてみると・・
まだまだ話題作と旧作に関しては無料借り放題。
音楽のCDなどは準新作とその他が無料借り放題。
猿の惑星のシリーズの中には「新作」がありませんので、今回全部無料レンタルできるんですけど、もし、サービスを利用している間に「他の新作映画も観たいな〜」と思った時は、選択肢は「動画配信」で見るしかありません。
無料期間の30日の間は、「新作」の作品に関しては「レンタル」で借りる事はできないので、「動画配信」で視聴するしか方法はないんですよね^^
でも、一作視聴するのに300円〜かかってきます。。
その時に必要な「動画配信ポイント」1,080円分が無料でもらえるリンクを今回は紹介しますので、ぜひ以下から登録をしてくださいね^^
猿の惑星を「動画配信」で視聴したい時にも使用できますので、絶対オススメです!( *`ω´)!!
ちなみに、動画配信は「見放題」のマークがある作品は無料でポイントを消費せずに視聴ができます。
ぜひうまく動画配信ポイントも利用してみてくださいね♪
ですので、猿の惑星シリーズを無料で視聴する方法をまとめますと・・
- レンタルで借りて視聴する(全部無料で観れる!)
- 今回付与された動画配信の範囲内で「動画配信」サービスを利用して視聴する!(ポイントの範囲内は無料視聴できます。ポイントが不足になってしまうと、実費で数百円の支払いが必要になります)
レンタルで借りれば全シリーズが無料で視聴できますし、そちらが無料で全部見る方法としては確実ですね〜^^
後は、どうしても即視聴したい!という作品だけ優先的に動画配信で今回プレゼントするポイントの範囲内で無料視聴するという感じでしょうか^^
お好きな方法で試していただければと思います^ – ^
まとめ
では今回は【猿の惑星】シリーズ順番はコレ!時系列であらすじ解説も!
という事で紹介してきました。
新作公開に向けてまだまだ盛り上がってきそうな猿の惑星。
ぜひ、今のうちにおさらいで視聴しておきましょうね!( *`ω´)
では最後までお読みいただき、ありがとうございました。