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【風の谷のナウシカ】舞台となっている場所は?有力説のある海外の名所を紹介!

風の谷のナウシカ』は1984年に公開されて、36年経った今もなお人気のあるジブリ映画です。「火の7日間」と呼ばれる大きな戦争によって、巨大な産業文明が崩壊してから1,000年後の世界を描いています

ストーリーに登場する舞台となっている場所は、世界有数の美しい風景を持つ名所ばかりです。この記事では、『風の谷のナウシカ』の舞台について解説していきます。

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目次

風の谷のナウシカの聖地は中央アジアが有力

宮崎駿監督は、あるメディアのインタビューに「風の谷は中央アジアの乾燥地帯をイメージした」とお話されていました。

中央アジアの乾燥地帯とは、中国・新疆ウイグル自治区パキスタン共和国があるエリアに該当します。しかし、はっきりとした場所の名前までは明言はしていません。映画を観たファンからは「ここではないか?」という憶測が飛び交っています。

特に、風の谷や腐海にはとてもよく似た場所がいくつか存在しています。実際にモデル地と設定されているかは不明ですが、いずれも映画の世界観にとても近い場所です。

風の谷のナウシカの舞台とされているモデル地6選

『風の谷のナウシカ』の舞台とされているモデル地は、世界各国の風光明媚な場所ばかりです。大自然が生み出した美しさに、思わず目が釘付けになってしまいます。中でも、モデル地として最も有力視されている6つの名所をご紹介していきます。

  • フンザ村(パキスタン共和国)
  • カッパドキア(トルコ共和国)
  • サンペドロ村(アルゼンチン)
  • アゾフ海(ウクライナ)
  • カタ・ジュタ(オーストラリア)
  • コルフ島(ギリシャ)

ぜひ、映画の中のワンシーンと見比べて、似ているかどうかを見て楽しんでくださいね。

1. フンザ村(パキスタン・イスラム共和国)

パキスタン共和国のフンザ村は、「桃源郷の村」と言われています。アプリコットの原産地で、段々畑や雪解け水の流れる川がある自然豊かな土地です。今回紹介する舞台候補地の中でも、最も風の谷に近いとされている場所の一つでもあります。

6,000〜7,000m級の壮大な山々に囲まれて、ポプラの木々が生い茂る山のふもとの地域住民は質素な家に住んでいます。風の谷の人々ような民族衣装を着た住民が多いとの情報もあり、風の谷のイメージが湧きやすい場所です。

2. カッパドキア(トルコ共和国)

トルコ共和国のカッパドキアは、別名『ピジョン・バレー(鳩の谷)』とも言われています。人里離れた場所に広大な奇岩群が広がり、風の谷によく似ている地域です。カッパドキアのギョレメ国立公園には、名前の通り鳩の群れがたくさん集まり、風の谷をリアルにイメージできます

広大な自然の中にたたずむ古城・ウチヒサール城は、まさに映画の世界を映し出しているかのようで幻想的です。ナウシカたちが冒険を繰り広げた世界にとてもよく似ており、まるで映画の世界を実写にしたような場所になっています。

3. イルーシャ村・サンシドロ村(アルゼンチン)

アルゼンチンのウマワカ渓谷から数km離れた場所にあるのがイルーシャ村、そこから更に奥に進んだ地域にサンシドロ村があります。いずれも、手つかずの自然が残されている渓谷の近くにたたずむ小さな地域です。こじんまりした集落で、シンプルな形をした家に人々が暮らしています。

山に囲まれた小さな集落に家が集まっている光景は、映画に登場する地域を連想させます。集落の周りを囲む山々は、映画に出てきた山々に似てワイルドです。それらを踏まえて、風の谷のモデル地となったとされています。

4. アゾフ海(ウクライナ)

ウクライナのクリミア半島に広がるアゾフ海は、王蟲が登場する森である腐海のイメージに近いとされている場所です。浅い海にある岩が並ぶ地点の近くで、人々が海藻を収穫しています。

腐海のモデルと言われている主な理由は、海全体がとても浅く、夏には海水が悪臭を漂わせることがあるからです。海藻の繁殖の時期になると、海が赤く染まる光景が見られます。その光景は、王蟲の目の色に似ているのが特徴です。

5. カタ・ジュタ国立公園(オーストラリア)

オーストラリア屈指の景勝地・エアーズロックから約50km離れた地点にあるカタ・ジュタ国立公園も、風の谷のモデルとされている地域の一つです。カッパドキアのように、奇岩群が広く見られます。気球に乗って、美しい朝焼けを見るツアーは観光客から人気です。

36もの岩が集まり、大きな岩が並ぶ光景に圧倒される地域です。「カタ・ジュタ」という名前には、「大きな頭」という意味が込められています。その巨石群の中に「風の谷」と言われている場所があり、映画のモデル地となったのではないかという説があります。

6. コルフ島(ギリシャ)

映画の主人公・ナウシカのモデルとされているのは、ギリシャ神話『オデュッセイア』に登場する王女ナウシカアーと言われています。ナウシカアーは、現在のギリシャ・コルフ島にあたるスケリア島パイアキアの王女です。

コルフ島は、地中海の東部にある小さな島でオリーブの栽培が盛んです。美しいマリンブルーの海が広がっています。有名なリゾート地として、毎年多くの観光客が訪れている島の一つです。

風の谷のナウシカは火星が舞台とされる都市伝説も

『風の谷のナウシカ』の舞台は、火星という都市伝説があります。28世紀頃に最終戦争が起こり、文明が滅びた後の38世紀頃の世界です。

荒廃した砂漠の場面が多く、ナウシカが地球上にいれば必要のないガスマスクをしているシーンや、地球上では見られないであろう小型飛行機・メーヴェの存在などを踏まえて「作品全体の舞台は実は火星なのでは?」という説が生まれました。

実際に、舞台となっている星に関しては作中での言及はありません。王蟲や砂漠など、火星を想起させるキーワードがあるので、火星が舞台という説も一理あります。

>>風の谷のナウシカで登場する人間は人造人間?都市伝説15選と共に裏設定を解説!

ナウシカの衣装のモデルはジョージアの民族衣装

作中でナウシカが着ているコスチュームは、グルジアの民族衣装・チョハがモデルとされています。シンプルでシックな見た目で、映画の中で一般のキャラクターが着ている衣装に似ているのが特徴です。

ナウシカの服の上半身に付いているポケットは、もともとは弾薬を入れるために付いています。しかし、実際には女性用のチョハは弾薬ポケットはついていません。

民族衣装を着られるサービスも存在します。ナウシカの世界観を味わいたいなら、チョハを着て楽しんでみるのがおすすめです。

風の谷のナウシカの舞台をもう一度見るならTSUTSYA DISCUS

風の谷のナウシカ』の舞台は、世界の名所とよく似ています。舞台とされている場所と映画のシーンを見比べながら映画を見るにはTSUTAYA DISCUSがおすすめです。

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風の谷のナウシカの舞台・モデル地は美しい名所ばかり

風の谷のナウシカ』の舞台とされる場所は、美しい風景が見られる名所ばかりです。宮崎駿監督はロケ地を明言していませんが、作品に登場する場所と舞台・モデル地とされている名所の写真・動画等を見比べてみれば、きっと新しい発見ができます。

『風の谷のナウシカ』を既に観た方もそうでない方も、作品を見て壮大な舞台に触れてみましょう。そして、映画独特の世界観や美しさを楽しむのがおすすめです。

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