ナイトミュージアムエジプト王の秘密ネタバレあらすじを結末ラストまで!第三部作感動の結末は?

今回はナイトミュージアムエジプト王の秘密ネタバレあらすじを結末ラストまで!ということで、夜の博物館が舞台となっているナイトミュージアムシリーズは、子供だけではなく大人にも人気のある作品で有名ですよね。

エジプト王の秘密はシリーズ3作目であり、最終作でシリーズ史上最大のスケール感がある内容になっています。

それでは早速ナイトミュージアムエジプト王の秘密ネタバレあらすじを結末ラストまで!について確認していきましょう。

ナイトミュージアムエジプト王の秘密映画の作品情報を確認

ナイトミュージアムエジプト王の秘密作品情報

監督:ショーン・レヴィ

脚本:デビット・ギヨン、マイケル・ハンデルマン

原作:マーク・フリードマン、デビット・ギヨン、マイケル・ハンデルマン

主題歌:アース・ウィンド&ファイヤー「セプテンバー」

公開日:2015年3月20日

ナイトミュージアムシリーズの3作目でありシリーズ最終章となる今作は、日本での公開は2015年でしたが、それに先駆けてアメリカでは2014年に公開されました。

監督を務めたのは1作目から引き続きショーン・レヴィ監督、主演も1作目から変わらずベン・スティラーと、シリーズ作で監督と主演のどちらも変わらない作品というのはなかなかに珍しいです。

お馴染みの夜の博物館を舞台にしていますが、エジプトのファラオやランスロットなど歴史上の人物が登場するのが注目ポイントです。

ナイトミュージアムエジプト王の秘密映画の主要キャストをチェック!

それではナイトミュージアムエジプト王の秘密の主要キャストを確認していきましょう。

ラリー・デイリー(ベン・スティラー/堀内賢雄)

出典元:eiga.com

本作の主人公です。自然史博物館の警備員でありながらも、石板の秘密に関する情報収集をしながら大英博物館へと向かいます。生真面目な性格でありながらも、頑固な一面もあり周りに逆らって行動することもしばしば。

戦闘能力が非常に高く、過去作でソウリュウとも対戦し、互角の戦闘力を見せつけました。

ニック・デイリー(スカイラー・ギソンド/千葉翔也)

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ラリーの息子で高校3年生、17歳。自宅に友人を招き、パーティーを開くなどまだまだ遊び盛りの年頃で反抗期です。将来のことでラリーと衝突することもありました。

今回、大英博物館に行くラリーに同行し騒動に巻き込まれたことで、ラリーの話を聞き、慎重に考え行動することを身に着けます。

ランスロット(ダン・スティーブン/徳井義実)

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大英博物館の展示物で蝋人形。自分自身のことを展示物だと思っておらず、お調子者。初対面のラリーに対して知り合いの道化師とそっくりだと馬鹿にすることも。

アーサー王に忠誠を誓ったというモチーフがあるため正義感と戦闘能力の高さはお墨付きで、トリケラトプスをパンチだけで黙らせてしまうほど強い存在です。

セシル・フレデリック(ディック・ヴァン・ダイク/中村正)

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シリーズの第1作目でラリーと対決したことがある元警備員です。現在は元同僚であるガスとレジナルドと共に老人ホームに入居しています。

幼いころ石板を見つけた人物であり、石板の秘密をラリーに教えています。

ナイトミュージアムエジプト王の秘密映画のネタバレあらすじ〜エジプトの最大の秘密とは?

出典元:eiga.com

プラネタリウムの増設工事が終わり、イベント「ナイト・プログラム」が開催されることになった自然史博物館では、ラリーが運営の指揮を任されていました。

いつもと様子が違う展示物たちにラリーが理由を問うと、新しく展示物として加わったネアンデルタールのラーが。ラリーにそっくりだと言うのです。ラーはマクフィー館長がラリーに似せて作らせた展示物で、ラーもラリーのことを「パパ」と呼び、肩を落としてしまいます。

イベント当日、展示物に対して次々に指示を出しながら進めている最中、突然地下に保存している石板の色が変化。突如展示物たちが暴走し、パーティーはめちゃくちゃになってしまったのです。

イベントが終わり、展示物たちに対して暴走した理由を聞くも、口をそろえて「覚えていない」と言うのです。石板の色が変わったあと、暴走したことを受けて、ラリーはアクメンラーに石板のことを聞きますが、「父上のほうが詳しい」とのことで欲しい回答は得られませんでした。

いつもより早く家路についたラリーは息子のニックが自宅でパーティーをしていることを知ります。自分の経験を元に大学への進学を検討してほしいと思っているラリーですが、ニック自身にはその意思がないことを伝えられます。

後日ラリーは資料室で石板について調べていると、1938年にエジプト・アクメンラー調査隊が行った調査メンバーの1人であり、石板を発見した少年が、自然史博物館で警備員をしていたセシルだと知り驚きます。

かつてラリーはセシル、ガス、レジナルドと対決したことがあり、現在は老人施設にいることを突き止めたラリーはセシルに会いに行きます。ラリーはセシルから石板の話を聞き取り、アクメンラーの両親の棺が、イギリスにある大英博物館というところに展示されていることを告げました。

大英博物館への潜入

イベントが失敗に終わってしまったことでマクフィー館長はクビになってしまいましたが、ラリーは大英博物館の館長と「石板を持って自分が向かうことを伝えてほしい」とお願いし、しぶしぶ了承します。

こうしてイギリスの大英博物館に向かうことになったラリーは、ニックにも声をかけ一緒に行くことになったのです。

早速大英博物館に到着したラリーですが、ニックのことは話に出していなかったので、石板に紛れ込ませて潜入することになります。

大英博物館の警備員であるティリーに声をかけ、なんとか石板とニックを搬入することに成功したラリーは一度立ち去り、ニックの協力もあって裏口から再度潜入することに成功します。もちろん、テディやデクスターたちも一緒に大英博物館にやってきました。

一目散に向かった先はエジプトの展示室ですが、そんなに簡単に行けるわけではありませんでした。ラリーたちに対して向かってきた相手は恐竜骨格標本。しかも大英博物館のはトリケラトプスです。

ラリーは普段、自然史博物館でレクシーを倒したこともあることから、簡単に倒せると思っていましたがそうはいきませんでした。ラリーたちを助け、トリケラトプスを撃退したのは、アーサー王に忠誠を誓ったと言われている騎士・ランスロットです。

ランスロットはラリーから事情を聞くと、エジプト展示室まで案内してくれることになりました。ところがトリケラトプスとの一戦から、ジェドとオクタヴィウス小人コンビの姿が見えません。

総出で館内を探してみるとオクタヴィウスが着用しているマントが暖房の吹き出し口に入っていることに気付き、ラリーは暖房を切って2人の救出を試みます。携帯にあるGPS機能で探すことを思いつき、ニックの携帯をデクスターに取り付け、デクスターを通風口に潜り込ませます。

GPSを頼りに追跡し始めたラリーたちは、アジア地帯の展示室を横断します。展示室の奥にいたのは、中国で伝説の竜と言われているソウリュウです。

全員総出でソウリュウに挑むのですが、なかなか勝てず苦戦しているなか、ラリーはたまたま目に入ったAEDを使ってソウリュウを倒すことに成功します。

ラリーたちがソウリュウと戦っている頃、ジェドとオクタヴィウスの2人は通風口からローマ街の展示室にあるジオラマの中にいました。書いていた地名を読んでみると「イペンポ」と馴染みのない名前に2人は首を傾げます。ジオラマはあるのに、住民はおらず閑散とした空間であることに2人は不思議に思っていると、このジオラマの中は「ポンペイ」だと知ります。

ポンペイは豊かで平穏な都市として有名でしたが、1世紀にヴェスヴィオ火山噴火により、街全体が火山灰によってまるごと地に埋まるという歴史的にも大惨事が起きた都市。

そのことに気付いた2人は時すでに遅し。溶岩に追われるの危機に見舞われていました。それを寸でのところで助けたのがデクスターでした。助けに来たデクスターの腰に、携帯が取り付けられていることに気付いた2人は、カメラで撮影をし、メールでラリーに送信しました。

メールを確認し、2人とデクスターの無事を知ったラリーたちは、テディの腕が蝋人形に戻り始めている状況を考え、最終目的地であるエジプトエリアで合流することになります。

エジプト展示室で、ラリーたちとデクスターたちは合流し、アクメンラーも両親と無事に再会することができました。

さっそくアクメンラーは父親のマレンカレに変色した石板を見せたところ「月光に当てよ」とのことでしたが、ランスロットが横から石板を奪い、そのままロンドンの市街へ逃走してしまうのです。

ナイトミュージアムエジプト王の秘密映画のあらすじネタバレ結末!ラストはどうなるの?

出典元:eiga.com

ラリーとテディは急いでランスロットを追いかけるも、ティリーがラーを見つけて捕まえ、ラリーも道連れとなってしまいます。

ラリーとラーは事務室に閉じ込められますが、ラーが頭で窓ガラスを割りなんとか脱出に成功。ティリーは入り口の警備員室から、電話をかけようとしていたところでアッティラ、ニッキー、デクスターが駆け付けティリーが使用していた電話を破壊し、扉につっかい棒をして立ち去りティリーを閉じ込めます。

ティリーの監視で残ることになったのはラーでした。ティリーに対して熱い視線を送るラーに、ティリーは徐々に好意を持ち始めるのです。

一方、ロンドン市街へと逃走したランスロットを追いかけてきたラリーたちですが、石板の力で動き出してしまったライオンに行く手を阻まれるも、ラリーが懐中電灯で注意を引き、巻くことができました。

そんなことを知らないランスロットは「キャメロット」の舞台を行われている劇場に入ってしまい、俳優が演じているアーサー王とグィネヴィア姫を本物だと勘違いし、舞台に乱入してしまいます。しかし、これは舞台であること、キャメロットは作り話であることを聞かされたランスロットは激怒。

そのときラリーたちに追いつかれたことに気付いたランスロットは、松明を持って屋上まで逃げますが、たいまつの熱で、ランスロットの鼻が溶けてしまいます。それだけではなく、テディたちも徐々に動けなくなっていることに気付いたランスロットはラリーに石板を返すのです。

ランスロットから石板を受け取ったラリーは、すぐに石板を月の光に当て、月の光を受けた石板は黄金の輝きを取り戻し、動かなくなってしまったテディやデクスターたちも動けるようになりました。石板を返してくれたランスロットにラリーはお礼を伝え、皆で大英博物館まで戻るのです。

自然史博物館への帰還と別れ

大英博物館に戻ったラリーたちは話し合いの末に、アクメンラーは両親のところにいるべきという全員一致の考えの元、アクメンラーと石板は大英博物館に残すべきだと決断しました。

石板を自然史博物館ではなく大英博物館に置いたままにするということは、明日から自然史博物館の展示物たち全員、夜が来ても今までみたいに動くことはできなくなるということ。ラリーたちはその事実を十分に理解して決断したのです。

ついにラリーたちがニューヨークへ帰る日。ラリーはティリーに「明日からは退屈しなくて済む」と告げ、大英博物館をあとにしました。

自然史博物館に戻ってきたラリーは、最後の別れの時間を過ごします。それぞれの展示物たちと数えきれないほどの思い出があるラリーですが、特に良きライバルであり良き友と言える存在だったデクスターは、ラリーに対して別れ際にビンタではなく寂しそうにキスをするのです。

やることがなくなり、明日からの過ごし方を考えるラリーに、テディは「次の冒険の始まりだ」と声をかけてラリーの背中を押します。

最後の最後まで別れを惜しんでいましたが、ニューヨークの街には朝日が昇り、展示物は動かなくなり、本当の別れを迎えます。ずっと外で待っていたニックは、1年間羽を伸ばすのは辞めて大学進学をするとラリーに伝えます

。しかし、今まであんなに大学に行くことを進めていたラリーの返答は、「ニックに任せる」とのことでした。

時が過ぎて3年後。失敗した「ナイト・プログラム」の責任を取ったのはマクフィー館長ではなくラリーでした。

ラリーは警備員を辞める代わりに、マクフィー館長のクビを撤回し、復職させるようお願いしたのです。警備員を辞めたラリーは大学に入学し学位を取得。現在は教師として働いています。

そして、自然史博物館では大英博物館展が開催されることになり、マクフィー館長のところに挨拶に来たティリーは、ラリーたちが置いて行った石板を渡しました。

石板を受け取ったとき「館長なら秘密を守れると、ラリーから聞いています」と言っていたティリーの言葉の意味が分からなかったマクフィー館長ですが、部屋を出てすぐ理解しました。

マクフィー館長が目にしたのは、夜になると同時に博物館中の展示物たちが動いていたのです。そして、テディやデクスターたちはラリーと別れたとき以来、久しぶりに動くことができる状況に喜び、パーティーを開いていました。もちろん、訪れていたティリーはラーとの再会を喜び、ダンスを踊っています。

自然史博物館から漏れる光と楽しそうな声をこっそり聞いたラリーは、微笑みながらその様子を眺めているのでした。

ナイトミュージアムエジプト王の秘密映画の感想と評価まとめ

出典:映画コム

今回、ナイトミュージアムエジプト王の秘密を鑑賞して感じたことはシリーズ最終章にふさわしい内容であることです。

第1作目からラリーはテディやデクスターたちと様々な冒険をしてきましたが、今作ではついに皆とのお別れが描かれています。

それも、他の作品なら別れても数年後にまた再会できるなどのラストシーンになりますが、今作ではお別れを決めたラリーは別の道を歩んでしまったがために、もう会うことができないのです。

また、石板の力がないと動けない展示物たちも「もう二度と動くことはできない」と分かっていながらも、石板は大英博物館に置いていくという選択をしたこと、ラリーと最後のお別れをするシーンなど、ラストシーンは本当にラリーの思いや展示物たちの思いが交差して涙が止まりません。

シリーズ物の最終章としては綺麗にまとまった終わり方をしていますので、1作目と2作目も是非観ていただきたいです。

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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