僕のワンダフルジャーニー原作小説のネタバレあらすじを結末ラストまで紹介します

今回は僕のワンダフルジャーニー原作小説のネタバレあらすじを結末ラストまで!ということで、「僕のワンダフルジャーニー」の原作小説があることは皆さんご存知ですか?

原作小説は2019年7月に発売されており、文庫本サイズなので持ち運びも便利ですし、気付いたら読み終えていた!というくらいスラスラ読めてしまいます。また、今流行りの電子書籍でも配信がされているので、24時間好きな時に購入もできます。

映画を観る前でも観た後でも原作小説は楽しめる内容になっていますが、自分で買うより先に原作小説のあらすじや結末が気になる!という方のために、僕のワンダフルジャーニー原作小説のネタバレあらすじを結末ラストまで確認していきましょう。

僕のワンダフルジャーニー原作小説作品情報

出典元:amazon

・著者:W.ブルース・キャメロン

・翻訳:青木多香子

・出版社:新潮社

・総ページ:475ページ

・発売日:2019年7月26日

 

日本でも発売されていますが、アメリカでは「A Dog’s Journey」というタイトルで発売されベストセラーにも選ばれたようです。

映画の公開を記念して増版も決まったので、本屋さんで見かける機会も増えていると思います。

原作者であるW.ブルース・キャメロンさんは映画の脚本にも携わっているので、映画では小説の内容をそのままに少しアレンジを加えた内容になっています。

総ページも475ページと読みやすさの中にも登場人物の心情がしっかりと描かれており、読んでいるだけで感情移入してしまうほどです。本屋さんで探す際は可愛らしい犬が表紙になっているので、それを目印にしてくださいね。

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僕のワンダフルジャーニー原作小説あらすじ~1匹の犬と1人の少年の出会い

出典元:eiga.com

始まりは1950年代にトビーと言う名前の子犬が野犬駆除に捕まってしまい、殺処分されてしまうところから始まります。

殺処分されてしまう中で、トビーは生命を受けたことに対して真の目的はどうしてなのか・自分には今後何ができるのかなどと深く考えながらトビーの生命は消えていくのでした。

それから、トビーの魂は転生をして1961年に、レトリバーの子犬として立派に生まれ変わります。しかし、ブリーダーの檻からこっそりと抜け出しまいます。

そこへ来たゴミ清掃員の二人に運悪く捕まってしまいます。ゴミ清掃員の二人組に売り飛ばされそうになってしまいます。

二人組は、仕事帰りに子犬を車の中に残したまま疲れを取ろうと、バーに入ってしまいます。温度のがどんどん上昇していく車内の中で子犬は脱水症状を起こしてしまい死にかけるのでした。

たまたま車の近くを通りかかった心優しいイーサンという少年とその母親の二人に助けられ、無事に一命をとりとめます。そして子犬はベイリーと名付けられ、イーサンに飼われることになるのでした。

イーサンとベイリーはすぐに打ち解け親友同士となります。いつも何をするにも二人は一緒に過ごすようになりました。

とくに夏の間、母親方の祖父母が持つ農場でいつも一緒に遊んで過ごし、二人で完成させた技や遊びなどを通してベイリーは思いました。イーサンこそが自分の生きるため目的なんだと強く信じ思ったのです。

その後時はゆっくりと過ぎ、紆余曲折があってイーサンの父親は仕事に失敗してしまいアルコール中毒になってしまいます。一方でイーサンは高校でアメフトのクォーターバックとしてスター選手になっており、父親を励まそうとします。自分の試合に父親を招待するのでした。

高校最終学年が始まる前の夏、イーサンはベイリーと一緒にサマーフェスティバルに行きそこで、ハンナと知り合います。一緒にフェスティバルを楽しむうちに自然とデートになり、二人の仲は急速に近くなっていくのでした。

ベイリーもハンナのことを仲間として認めます。その夏、二人とベイリーは毎日のように一緒に過ごすようになります。

やがて高校卒業後もイーサンが特待生で行くことになるであろう大学に、ハンナも受験してついていくことを約束し、恋人同士になっていたのでした。

大学チームのスカウトが見に来ていた試合で活躍したイーサンは4年間無料特待生権利を手に入れることができました。

その夜、トッドというイーサンのことを妬んだ同級生がねずみ花火を家の扉の郵便受けから火をつけて投げ込むといういたずらをします。

その火が家具に引火して火事が起こってしまいます。ベイリーが異変に気がつきましたがそのころにはもう手遅れでした。

脱出しようとしますが、既に火が回って1階に降りられません。シーツやカーテンを使って母親を先に窓からおろし、次にベイリーを逃します。

イーサンの番となり、覚悟を決めて窓から飛び降りますが、飛び降りたときの衝撃のせいで骨折をしてしまうのでした。

※以下結末までネタバレしていきます

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僕のワンダフルジャーニー原作小説のあらすじネタバレ結末!ラストはどうなる?

出典元:eiga.com

そして、スカウトを受けてスポーツでの特待生権利を骨折のせいで失ってしまうのでした。

外で恐怖に震えながら火事の様子を見ていたトッドを見つけ、ベイリーは追いかけ回します。トッドはベイリーから逃げ回り、助けに来た警官に自分がいたずらをしてしまったせいで火事になってしまったことを自供するのでした。

イーサンはスポーツをあきらめ父の農業を継ぐために農業大学へ行きます。老犬ベイリーは、飼い主のモンゴメリー夫妻(イーサンとハンナ)の二人からとても可愛がられ、幸福な日々を過ごしてきました。

老犬ベイリーは夫妻は孫娘であるクラリティとどこかへ出かけたり何かをして遊ぶのが何よりも幸せで好きだったのですが、クラリティの母親(グロリア)は大の犬嫌いであったため、老犬ベイリーのことを心から疎んじていました。

グロリアはクラリティの世話をまともにしようともせずにいました。

グロリアの義理の親であるイーサンとハンナとの関係も世話をしないことやベイリーに対する態度により悪化の一途を辿っていました。

最終的に、グロリアは夫妻との不仲やベイリーが嫌いとの理由で、クラリティを連れてモンゴメリー夫妻の家を出ることになりました。

大好きな孫娘と離ればなれになってしまった夫妻は悲しみに暮れどうしようと悩んでいましたが、ほどなくして、元気だったベイリーの胃に大きな腫瘍が見つかりました。

町で有名なベテランの獣医でも悪化した大きな腫瘍は手の施しようがありませんでした。夫妻は深く悲しみましたが苦しませずに見送りたいと思い、ベイリーは安楽死させられることになりました。

別れ際に、イーサンは「どうかクラリティのことを生まれ変わっても見守ってやって欲しい」とベイリーにお願いをするのでした。

ベイリーは愛する飼い主の願いや大好きなクラリティのためその願いを聞き入れ、再度転生の旅を行うことにしましたーー

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僕のワンダフルジャーニー原作小説の感想と評価まとめ

出典:eiga.com

では今回は僕のワンダフルジャーニー原作小説のネタバレあらすじを結末ラストまで紹介!という事でお話してきました。

僕のワンダフルジャーニーの原作小説を読んでみて、何よりも一番に感じたことは犬の飼い主に対する忠誠心の強さです。

ベイリーはイーサンのために家を放火したトッドを追いかけたり、イーサンが喜んでくれるならなんでもするという印象を与えてくれます。

もちろん楽しいことや嬉しいことばかりではなく、イーサンの挫折や苦悩もしっかり描かれているので、何かに悩んいる方は特に共感できるポイントが多いのも特徴です。

今回は原作小説のあらすじを紹介しましたが、映画では現在公開中の「僕のワンダフルジャーニー」の他に前作として「僕のワンダフルライフ」という作品があります。前作も気になる方は是非観てみてください。

ペットを飼っている方や動物が好きな方だけでなく、癒しが欲しいなという方も心がホッとする作品になっているので、是非読んでいただきたいです。

では最後までお読みいただきましてありがとうございました^^

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