楽園小説原作(吉田修一)ネタバレあらすじを結末ラストまで紹介!衝撃の真相とは?

今回は2019年10月18日に全国公開になる注目の映画楽園小説原作(吉田修一)ネタバレあらすじを結末ラストまで紹介!についてご紹介していきます。

映画では綾野剛さんや佐藤浩市さんなど豪華なキャストで演じられる事となり、注目されています。

楽園というタイトルは映画の為に用意されたもので、内容は明るいストーリーではないですが、タイトルと繋がる展開になっていくと予想されますね(^^)

今回はそんな原作のあらすじを最後まで紹介します。

では早速楽園小説原作(吉田修一)ネタバレあらすじを結末ラストまで紹介!についてお話していきます。

楽園映画の作品情報

出典:KADOKAWA映画

楽園作品情報

監督:瀬々敬久

原作:「犯罪小説集」吉田修一

脚本:瀬々敬久

音楽:ユップ・ベヴィン

主題歌:上白石萌音「一縷」

映画公開日:2019年10月18日

監督は「有罪」のような重いテーマの作品から「ストレイヤーズ・クロニクル」のようなSFアクション作品など幅広い映画の監督などを務めている瀬々敬久さんです。

また原作は、今までも、「怒り」「悪人」などいくつもの作品が映画化になった吉田修一さんの作品です。

その原作は短編集になっており、実話を元に書かれています。今作では、「犯罪小説集」の中の2つのストーリーを合わせて作られた内容となっています。どのあたりが実話なのかなど気になる事が多い作品ですね。

主題歌の作詞作曲を担当したのは「天気の子」などでも知られるマルチな才能のミュージシャンである野田洋次郎さんで、透き通るような声で歌唱するのは上白石萌音さんです。

音楽を担当しているユップ・ベヴィンさんは有名なピアニストであり、今大注目されている世界的アーティストとして有名な方ですね^^

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楽園の登場人物を確認!

では今回は小説のあらすじを結末まで紹介していきますが、映画のキャストの紹介も一緒に行なっていきたいと思います^^

 

・中村豪士(綾野剛)

出典:https://rakuen-movie.jp/

綾野剛さん演じる豪士は誘拐の容疑をかけられる孤独な青年です。綾野さんの切なく、何か秘めているような目の演技から豪士の人柄や謎に満ちた雰囲気がとても出ていてさすがだと感心してしまいます。

・湯川紡(杉咲花)

出典:https://rakuen-movie.jp/

親友を行方不明で失ってしまう紡の役は杉咲花さんが務めます。周りに辛く当たられたり、事件の事を悔いているという役どころとなっています。疑われている豪士とどのように関わっていくかという所も気になります。

・藤木五郎(柄本明)

出典:https://eiga.com/

過去の事件で行方不明になった少女の祖父の五郎役を演じるのは大御所俳優の柄本明さんです。事件に翻弄され、ずっと事件に苦しめられてきた五郎も今回とても重要な人物となります。

・田中善次郎(佐藤浩市)

出典:https://rakuen-movie.jp/

今回村から疎外されたことで精神的に狂ってしまう善次郎を佐藤浩市さんが演じます。佐藤さんは冷静な役から鬼気迫る役まで見事に演じるので今作での善次郎の心境の変化をしっかり表現してくれそうですね(^^)

・中村洋子(黒沢あすか) 

出典:https://eiga.com/

 

クメール人の豪士の母親の洋子を演じるのは黒沢あすかさんです。クメール人というだけでも難しい役ですが、犯人と疑いをかけられている息子を必死に信じる母親という複雑な役になっています。

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楽園映画のネタバレあらすじ結末~青田Y字路

出典:pixabay.com

夏の田舎の田園が広がる風景の中、大きい杉が目印になっているY字路である事件が起こります。

親友の紡と学校帰り分かれた後、少女が姿を消したのです。誘拐事件とされ、地元の人達や警察も捜索をしますが、見つかる事はありませんでした。

そして10年後、また少女が同じ場所で行方不明になってしまうのです。10年前の事件が未解決で終わってしまっている事もあり、今回は100人以上の地元民が必死に捜索します。

皆が犯人は誰かと疑いの心を持つ中で、住民である湯川が豪士が怪しいと言い出します。豪士はアジア系の外国人の子供であり、定職についていない青年です。

湯川が豪士を疑った理由は10年前、豪士と一緒に用水路で行方不明の少女の捜索をしていたのですが、不審に思う点が合ったからです。

湯川の疑いは数多く集まった住民の中でも大きな疑念になり、犯人は豪士だと誰もが思うようになっていました。

豪士の家に集団で押し入り、家を探し回りましたが、豪士も今回の事件でいなくなった少女も見つかりませんでした。

そんな中、住民達は豪士が逃げる姿を見つけ、そば屋まで追いかけます。豪士は助けを求めますが、聞いてもらえず、暴れて店に一人で立てこもりました。

油を撒いて近づくと火をつけると叫びます。豪士は田舎でいつも外国人だという理由で心無い扱いを受け、悲しい思いをしてきました。

そして、10年前の被害者少女の祖父である五郎は、どちらの事件も豪士が犯人だと決めつける事によって事件から開放されたいと考えるのです。

息子は犯人ではないという洋子の言葉に、では、どうして逃げたのか犯人だからだろうという言葉を返します。

その時、豪士のアリバイを証明出来る人物が現れます。豪士は車の修理の為に工場にいたので今日少女がいなくなった時間帯に一緒にいたと語ります。

豪士は犯人ではありませんでした。住民達の表情が変わっていく中で、豪士は店と共に火に包まれました。火だるまになった豪士は暴れ回り、やがて力尽きます。

その頃、別の捜索部隊の元に女の子は連れ去られた所を警察に見つけられ無事だったという事が伝えられていました。

ーー場面は10年前のY字の道に戻ります。行方不明になった少女が一人の帰り道の途中で寂しそうな若い男性に声をかけ、花の冠を男性の頭に乗せてあげ去っていきました。

男性は頭から落ちた花の冠を踏んで、少女の後ろ姿を追いかけていきましたーー。

 

※以下結末までネタバレしていきます

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楽園映画のあらすじネタバレ結末~万屋善次郎

出典:pixabay.com

ある小さな集落の善次郎は、何年か前に父の為に東京から帰ってきて一人になってからも村で暮らしていました。

愛想はないが、心優しい善次郎は養蜂家として生計を立てながら村の住民の頼みを聞いたりしていました。

ある日、村を盛り上げる為に善次郎のはちみつを使おうという案が出ます。善次郎は計画を立て役場に相談して準備を進めます。

しかし、集落のリーダー的存在である伊作という男が善次郎が自分に相談をせずに役場に話をした事に腹を立てます。

善次郎にもちろん悪気は全くありませんでした。村の中でその事はまたたく間に話題になり、更に善次郎が悪徳な企業と取引をしようとしたというあらぬ噂まで立っていました。

そんな噂が立っていては、善次郎が懸命に謝罪をしても伊作は許す訳にはいかず、村おこしは失敗に終わります。

それから善次郎は人が変わったようになってしまいます。マネキンを家の前に並べ、不潔になって引きこもるようになりました。

そんな中、ある夫婦の提案で善次郎に伊作が謝りに行く事になりましたが、善次郎は全く取り合いませんでした。

伊作はマネキンを蹴って、出ていけ!と怒号を飛ばしました。その夜、集落で悲惨な事件が起こります。

一夜で、伊作や夫婦含める六人もの住人が殺害されたのです。善次郎が起こした事件でした。山に逃げた善次郎は自殺をはかりますが、警察に捕まります。

病院に搬送される頃には善次郎の息は絶えていましたーー。

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楽園小説原作(吉田修一)ネタバレあらすじを結末ラストまで紹介!のまとめ

この映画はそれぞれの人物の感情が心に直接響いてくる作品となっています。差別や狭いコミュニティーでの人間関係の煩わしさを巧妙に表現しています。

そして、主演の綾野剛さんや杉咲花さんの演技がとても素晴らしく、心を動かされます。鑑賞後は色々と考えさせられるような重めの映画ですが、絶対に見る価値があると断言出来ます。

では今回は映画楽園小説原作(吉田修一)ネタバレあらすじを結末ラストまで紹介!についてお伝えしてきました。

楽園の原作のあらすじや結末を知ると、映像化した今作を見るのが余計楽しみになってきますね(^^)

釜山国際映画祭にも正式に出品されているので、公開をたくさんの方が待ち遠しく感じていることでしょう!

では本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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