クロール凶暴領域映画のネタバレあらすじ結末ラストまで!PG12の恐怖のその全貌とは?

今回は、クロール凶暴領域映画のネタバレあらすじ結末ラストまで!PG12の恐怖の全貌とは?ということでご紹介していきます。

あのホラー映画のヒット作『ドント・ブリーズ』を手がけたサム・ライミ製作のこの映画は、大型ハリケーンが襲来したフロリダで凶暴なアリゲーターの群れが人を襲うという、パニック映画とモンスター映画を合体させたような強力なサバイバル・スリラー。

まさに、最初から最後まで観客に息つく暇を与えない、ジェットコースター・ムービーの登場です。

それでは、早速クロール凶暴領域映画のネタバレあらすじ結末ラストまで!PG12の恐怖の全貌とは?ということで、キャストや作品情報を織り交ぜながらご紹介していきます。

クロール 凶暴領域映画の作品情報とキャスト

作品情報

  • 監督:アレクサンドル・アジャ
  • 脚本:マイケル・ラスムッセン、ショーン・ラスムッセン
  • 製作:アレクサンドル・アジャ、サム・ライミ、クレイグ・J・フローレス
  • 音楽:マックス・アルージ、ステフェン・スム
  • 映画公開日:2019年10月11日

 

キャスト:ヘイリー・ケラー(カヤ・スコデラリオ)、デイヴ・ケラー(バリー・ペッパー)、スタン(アンソン・ブーン)、ピート(ホセ・パルマ)、マーヴ(ジョージ・ソムナー)、リー(エイミー・メトカーフ)、ベス・ケラー(モリファイド・クラーク)、エマ(アナマリア・セルダ)、リサ(サヴァンナ・スタイン)

ヒロインのカヤ・スコデラリオは、2017年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』や『メイズ・ランナー』シリーズでヒロインを演じた女優さんで、2019年のカルティエ新モデルに抜擢されたファッション・モデルでもあります。

本作では、泥だらけ傷だらけになりながらも、敢然と人食いワニに立ち向かっていくクールビューティーぶりが素晴らしいです。強い目力が印象的ですね!

ヒロインと強い絆で結ばれた父親役のバリー・ペッパーは『プライベート・ライアン』『グリーン・マイル』の実力派俳優。監督のアレクサンドル・アジャは『ピラニア3D』ではキワモノぶりが評判でしたが、本作ではうって変わってストイックな、正統派のストーリーテリングが話題となっています。

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クロール 凶暴領域映画のあらすじ〜ハリケーンの到来

出典:公式サイト

水泳選手ヘイリー・ケラーはフロリダ大学の競泳大会に参加し、惜しくも一位を逃します。その直後ロッカールームで姉からの電話を取ったヘイリーは、フロリダで巨大ハリケーンが猛威をふるい、そこに住む父親デイヴに連絡が取れなくなっていることを知ります。

ヘイリーは父親デイヴとかつて親密でしたが、デイヴの離婚後疎遠になっていました。ヘイリーは父親の無事を確認するため、車を飛ばしてフロリダに向かいます。

一人暮らしのコンドミニアムに父親がいないことを確認したヘイリーは、父親の愛犬シュガーを連れて、かつて家族四人で暮らしたコーラル湖畔の家に向かいます。

警察の制止をすり抜け、水浸しとなった無人のエリアでなつかしい家に到着したヘイリー。彼女は家中を探索し、地下室でひどいケガをして倒れているデイヴを発見します。

病院に連れていこうと彼の体を運ぶヘイリーに、突然、地下室に潜んでいたアリゲーターが襲いかかりました。パニックに陥ったヘイリーは必死に逃げ、父親とともに鉄パイプの後ろに避難します。そこはかろうじて、巨大なアリゲーターが入ってこれない安全地帯でした。

しかし、水が流れ込んでくる地下室が水没するまで、もうあまり時間がありません。ヘイリーとデイヴは、凶暴なアリゲーターが徘徊する地下室を無事脱出することができるのでしょうか。。

※以下から結末までネタバレしていきます!

 

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クロール 凶暴領域映画のネタバレあらすじ結末ラスト〜

出典:公式サイト

やがて父親が目を覚まし、ヘイリーは逃げる途中で落としたスマホを取りに行きます。安全な鉄パイプの後ろから出て、アリゲーターの動きに注意しながらスマホを拾い、急いで警察に電話します。その時、暗闇に潜んでいたもう一匹のアリゲーターがヘイリーに襲いかかります。

悲鳴を上げて逃げ出すヘイリーを、二匹のアリゲーターが挟み撃ちにします。彼女はなんとか安全な場所に避難しましたが、その間にスマホは壊れてしまいます。

地下室の窓から外を見たヘイリーは、ガソリンスタンドに人影を見つけます。それはボートに乗って避難地域荒らしをする三人組の男女でした。

ヘイリーはフラッシュライトで窓から合図し、彼らの注意を引くことに成功します。しかし、それを見て家に近づこうとした男も、ボートに残っていた女も、そして店舗を荒らしていた男も、群がるアリゲータたちに引き裂かれて無残な死を遂げてしまいます。

ヘイリーは離れた場所にいるデイヴから教えられ、地下室の天井にある上げ蓋から脱出しようと試みます。しかし、上げ蓋の上に重い荷物が置かれているため、どうしても通り抜けることができません。

次に、警官ふたりがボートに乗って確認にやってきます。一人はヘイリーの旧友で、彼女がこの地域に入ったことを知っていました。彼は家の中に入り、地下室にいる二人を発見します。

ヘイリーとデイヴが大声でアリゲーターがいることを警告したため、彼は急いで外にいる警官に無線で連絡を取ります。しかし一瞬の後、階段のそばに潜んでいたアリゲーターに襲われ、ズタズタになって絶命します。

 

一方、外にいた警官もボートから下りた時、水中にいたアリゲーターに襲われて殺されてしまいます。

地下室内で再びデイヴと合流したヘイリーは、状況に絶望しながらも、自分のせいで両親を離婚させてしまったという苦しい気持ちを告白します。

デイヴはそれは違うと彼女に言い聞かせます。そして、彼女は素晴らしい水泳選手であり、ファイターであり、自分たちは絶対にこんなところでアリゲーターに負けない、と彼女を叱咤します。

地下室の水位は浸水のため次第に上昇し、あと数十分で完全に水没してしまいます。もはや時間がないヘイリーとデイヴは、命がけの賭けに出ます。デイヴがパイプを叩いてアリゲーターを引き付け、その隙にヘイリーが潜水し、階段から外へ出る計画です。

しかし一匹のアリゲーターが階段から離れないため、ヘイリーは外へと繋がる排水パイプを目指します。

彼女はそこで、アリゲーターの巣と卵を発見します。警官の死体から拳銃を取った時、排水パイプから入ってきたアリゲーターが彼女に襲いかかります。強力なあごに腕をくわえこまれたヘイリーは悲鳴を上げながら拳銃を連射し、アリゲーターを殺します。

一方、アリゲーターを引き付けたデイヴも落下したパイプの下敷きになったアリゲーターと闘い、シャベルで頭を潰しました。

ケガを負ったヘイリーは排水パイプから外に出ます。冠水で沼地のようになった外には、無数のアリゲーターたちが泳ぎ回っていました。しかしヘイリーは群がるアリゲーターたちを振りきって泳ぎ、窓を壊して家の中に入ります。その時、もはや地下室は完全に水没し、デイヴは溺死しようとしていました。

急いでキッチンの床をハンマーで壊したヘイリーは、ぐったりするデイヴの体を引き上げます。呼吸が止まっている父親に必死に人工呼吸をほどこし、心臓を何度も殴り、父親の名を呼ぶヘイリー。その必死の叫びにこたえるように、デイヴは息を吹き返します。

二人は家の外へ出て、ボートで避難しようとします。再びアリゲーターたちと命がけの競泳をし、ボートを手に入れたヘイリーでしたが、突然の濁流が再び二人を家の中に押し流してしまいます。

二人は屋根の上に出るために、シュガーを連れて階段へと向かいます。しかし警官が残した無線機を見つけたヘイリーはデイヴと別れ、無線機で救援を呼ぼうとしますがうまくいきません。

次にレスキューヘリに信号灯で合図しますが、突然窓を突き破って入ってきたアリゲーターに噛みつかれ、そのまま水中に引きずり込まれてしまいます。

絶体絶命のヘイリーは必死に信号灯を拾い、アリゲーターの目に突き刺してなんとか逃れることができました。窓から外に出て、次々と襲ってくるアリゲーターたちをかわして屋根へ上ります。

一方、デイブはシュガーを救うために別のアリゲーターと格闘し、ついに片腕を食いちぎられてしまいます。が、なんとか階段を上り、屋根の上へ出ることに成功します。

もはや満身創痍となり、しかし生き延びたヘイリーとデイヴの父娘は、屋根の上で再び合流します。ヘイリーは信号灯を高く掲げ、ようやく二人の姿を発見したレスキューヘリが、救助用のケージを下ろしながら二人の方へ近づいて来るのでしたーー

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クロール 凶暴領域映画の感想と評価まとめ

では今回はクロール凶暴領域映画のネタバレあらすじ結末ラストまで!PG12の恐怖の全貌とは?という事でお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

最近の映画にしては87分と短めの上映時間ですが、そのためにかえってスリルがギュッと濃縮されています。まさに、最初から最後まで息つく暇なし。

また、序盤にヘイリーが父親を探す場面では「エイリアン」のような暗い不安感、いったんアリゲーターが登場してからはモンスターパニックものの怖さとアクション、そして吹き荒れるハリケーンや押し寄せる洪水のビジュアルでは災害パニックものの興奮と、さまざまなスリルを存分に味わうことができます。

最新のCGを駆使して作られたジェットコースター・ムーヴィーである本作は、やはり大画面で見るべき映画と言えますね。ぜひお楽しみいただきたいと思います。

では最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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