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崖の上のポニョに登場するおばあちゃんの謎!歩けるようになった理由が怖い?

崖の上のポニョで登場する回数は短いものの、物語を進めていく上で欠かせない存在であるのが、宗介もよく遊びにくる「ひまわりの家」にいるおばあちゃんたち。

子供のように無邪気で元気なおばあちゃんたちですが、普段は車椅子を利用しているのに物語の終盤で歩けるようになってしまいますよね。

観ていて「どうして!?」と思った方も多いはずです。

なぜ、おばあちゃんたちが歩けるようになったのか、ファンの中で話題になっているようです。

この記事では、崖の上のポニョに登場するおばあちゃんたちが、歩けるようになったと考えられる理由について解説していきます。最後まで読んで頂くことで、より崖の上のポニョについて理解が深まりますよ。

目次

崖の上のポニョおばあちゃんの紹介!

宗介が通う保育園の隣に位置し、リサの勤務先でもあるデイケアサービス「ひまわりの家」は、いつも賑やかで個性豊かなおばちゃんたちが登場します。

その中でも物語の中でよく出てくる3人を紹介します。

崖の上のポニョに出てくるおばあちゃん1:ヨシエ(画像右側)

車椅子を利用している「ひまわりの家」の入居者の1人で、ピンクのフリルがついた服を着ています。

少しぽっちゃりしていますが、明るく元気な可愛らしいおばあちゃんで、ひまわりの家によく遊びにくる宗介のことを自分の孫のように可愛がっています。

崖の上のポニョに出てくるおばあちゃん2:カヨ(画像左側)

同じく「ひまわりの家」の入居者の1人で、緑の服を着ているのが特徴です。ヨシエと共に行動することが多く、画像のカヨも宗介のことを自分の孫のように可愛がっています。

自身が若い頃はバリバリのキャリアウーマンであったことをよく話しています。

崖の上のポニョに出てくるおばあちゃん3:トキ

物語の中でもキーパーソン的な存在。

同じく「ひまわりの家」で電動車椅子を利用している入居者の1人ですが、ヨシエやカヨとは違い、頑固で愛想も悪く少し憎まれ口を叩くことが多いです。

本当は優しく、あまり表には出さないもののトキも宗介のことを可愛がっており、宗介もトキを怖がることなく他の入居者さんたちと同じように接しています。

水が苦手で、ポニョを初めて見た際に「人面魚」と言ったことで、ポニョを怒らせ水鉄砲を浴びせられたことも。

実はトキは宮崎駿監督のお母さんがモデルとなっています。

崖の上のポニョおばあちゃんが歩けるようになった理由は?

物語の終盤、ポニョの魔力が暴走し街は完全水没。ひまわりの家がクラゲドームに覆われているシーンでは、車椅子を使っていたおばあちゃんたちが急に歩いたり走り回ったりしています。

それどころか「膝も痛くない!」と身体に関する痛みがなくなり、物語の冒頭でひまわりの家に顔を出した宗介に向かっておばあちゃんたちが言った「宗ちゃんみたいにかけっこできたら」という願いが叶ったような状況だということが、おばあちゃんたちの会話から分かりますよね。

直接的な亡くなるシーンはないものの、「ここってあの世なの?」「あの世もいいわね」と言いながらはしゃぎまわっているシーンは、思わずゾッとしてしまった方もいると思います。

何故歩けるようになったのか、本当にあの世であるのか、それは崖の上のポニョにまつわる都市伝説に関係すると言われているのはご存知でしょうか。

ポニョの本当の名前は「ブリュンヒルデ」と言い、北欧神話に登場するワルキューレの長女の名前と同じ。

ワルキューレは戦死者を天国へ導く役割の他に、世の終わりまで戦っている戦士をおもてなしする役割もあり、クラゲドームはおもてなしの1つだと考えられます。

そしてもう1つ、ポニョは童話をモチーフにしているといいます。もちろん人魚姫の話をそのまま使っているわけではなく、宮崎駿監督はポニョの世界観にあった現代風にアレンジしています。

思い出してほしいシーンのひとつに、一度宗介に助けられたポニョが父親のフジモトに連れられて海の世界へ戻ることになってしまいました。しかし、宗介に会いたい気持ちが我慢できなくなったポニョは家を飛び出し、その拍子に一杯になると人間の世界が終わってしまう井戸に水を注ぎ込んでしまうのです。

井戸は一杯になり、人間の世界は水没してしまい、ポニョの両親は悩んだ末に失敗するとポニョ自身が泡となってしまうことを賭けにして、ポニョの持っている強力な魔力と引き換えに人間にしようという結論に至りました。

自分を助けてくれた人間の男性を忘れられなくて、姿がバレて泡になるのも構わずに会いに行く人魚姫の話と似ていますよね。

そこから、グランマーレがクラゲドームで宗介に対してポニョを人間にするための賭けをするシーン、宗介とポニョがひまわりの家に向かうときに必ず通らなければならないトンネル。

これこそが生の世界と死の世界の狭間を意味しており、トンネルの先にあるクラゲドームにいるおばあちゃんたちは死んでしまっているから、おもてなしとして歩けるようになったと思われていてもおかしくはありません。

しかし、そこでグランマーレは「素敵な海!魔法の力に満ちている」と言っているので、ポニョの魔法の力で歩けるようになった可能性もありますが、いずれも詳しいことは明かされていません。

ここで、クラゲドームではしゃいでいるおばあちゃん達の中に、トキの姿だけ見当たらないことに気付いた方もいるのではないでしょうか。

物語の序盤で宗介がポニョをおばあちゃん達に見せたとき、ヨシエやカヨはポニョに対して好意的に接しています。

ただ、「人面魚。津波が来る」と意地悪な態度をとってポニョを怒らせていたトキは、この時点で津波が来ることを予測していました。津波が押し寄せてくるシーンで他の入居者さんたちと別行動をし、高台に残っていました。

自分1人だけでも宗介を助けようとずっと高台にいて、後に宗介たちと一緒にフジモトとクラゲドームに連れてこられたのです。

宗介が無事でいられたのもトキの疑い深くも優しい性格のおかげであることと同時に、序盤に出てきた台詞の伏線をしっかり回収しているのは、宮崎駿監督さすがだなと思いました。

崖の上のポニョを無料で視聴する方法!

ここまでご紹介してきた内容を踏まえて、

「久しぶりに崖の上のポニョを視聴したいな♪」

「もう一度おばあちゃんが歩けるようになったシーンを見て確かめたい…」

そんな風に考えている方もいるのではないでしょうか。

残念ながら、崖の上のポニョを安全に動画視聴できるサービスはありません。無料で見れると言われているサイトも違法であるか、それ相当のリスクがあります。

地上波で放送されるとは言っても、数年に1回単位なので過去に録画をしていないと自由に見ることができません。

ですが、実は崖の上のポニョを実質無料で見る方法はあります!それは、ツタヤディスカスというサービスで崖の上のポニョのDVDをレンタルする方法です。

ツタヤディスカスは、TSUTAYAが運営している配送レンタルサービスです。

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ぜひこの機会に、ツタヤディスカスを利用してみてください。

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おばあちゃんが歩けるようになった理由は読者の想像次第!

出典:eiga.com

今回紹介した内容はあくまでも都市伝説であり、宮崎駿監督はこの都市伝説について否定も肯定もしていません。

ひまわりの家が水没しても明るくポジティブなおばあちゃんたちを見ていて、改めて「死」という存在が自分の身近にあることを考えさせられました。

クラゲドームの中だけではありますが、おばあちゃんたちの宗介みたいにかけっこしたいという願いが叶った瞬間と、ラストで宗介の無事を知ったトキが泣いて喜ぶシーンは本当のトキの優しさを見ることが出来てグッとくるものがあります。

皆さんもぜひ大切な人と一緒に「崖の上のポニョ」を観てくださいね。

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