風の谷のナウシカ都市伝説!人造人間説に王蟲の声は実は意外な物!

今回は風の谷のナウシカ都市伝説!人造人間説に王蟲の声が実は意外な物だった!という事で紹介します。

映画をまだ見ていないという人にとってはネタバレが多くなりますが、もっと映画が好きになる事な違いなしです。では早速ですが、風の谷のナウシカの都市伝説、人造人間説や王蟲の声の正体などについてお伝えしていきます。

Contents

風の谷のナウシカ都市伝説①ナウシカ達は人造人間だった?

出典元:https://pics.prcm.jp/

最初の風の谷のナウシカ都市伝説はナウシカや他の人々は「人造人間」だった説です。

原作の中で人間が高度な科学技術によって人間含めた生命を造り変えていたという話がある

作中で、ユパが「クイ」と「カイ」という鳥に乗って旅をしているシーンがありますが、その鳥の祖先は元々、馬の形をしていたと話している場面があります。

それから中盤辺りでは、人間を強い兵士に造り変えられた「ヒドラ」という名の、半不死身の恐ろしい姿をした生き物(人間)が登場します。

そのヒドラが登場してから、ナウシカ達は度々、人工的に造り変えられた人達を比喩表現で「ヒドラ」と呼んでいます。

その後、終盤でナウシカは知ってしまいます。火の七日間によって世界は不毛の地となり、人間が生きていけないほど汚染されてしまったこと。

その世界を浄化させるために、実は腐海の森が存在していること。その腐海の森の働きを守るために王蟲を含めた虫達がいること。

そして、森が長い年月によって汚染した大気の浄化を進め、清浄な世界に戻った時、今この世界にいる全ての生命が生きていけなくなり、死んでしまうこと。その後に、その清浄な世界で生きられる新しい人間達が生まれてくること。。

旧時代の人間があらかじめプログラムして生命を造り変えていた

まとめると、今不浄の地で生きているナウシカ達は、多少の毒がないと生きることが出来ず、清浄な空気のある世界に生まれ変わったら生きていけなくなり、皆死んでしまうように設定されて造られた生物だったということです。

ということで、ナウシカ達はヒドラという名の人造人間として見ることができるというわけです。この残酷とも言える結末に切なくなりますね。

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風の谷のナウシカ都市伝説②~ナウシカのモデルは虫愛づる姫君?

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風の谷のナウシカ都市伝説。ナウシカは人造人間だったということですが、お次はナウシカのモデルになった人物の説をお伝えします。

「堤中納言物語」という、平安時代の物語に登場する虫愛づる姫君が、ナウシカのモデルになったのではないかと言われています。

そしてこちらの姫君ですが、毛虫に興味があり、その虫の生きる様をよく観察しては、楽しんでいました。ナウシカも王蟲や虫達を愛し、自然な美しさがありますが、虫を愛づる姫も化粧っ気がなく、現代で言うところのナチュラルビューティーだったようです。

どちらも自然を愛する者として、考え方や生き方も似通ったものがあります。

ちなみにですが、ナウシカという名前の由来は、「オデュッセイア」というギリシアの長編叙事詩に登場する、王女ナウシアカの名前にちなんだそうです。どちらもチェックしてみたくなりますね。

風の谷のナウシカ都市伝説③~ナウシカとクシャナの名前に隠されたものがある?

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人造人間説から続いて、お伝えする風の谷のナウシカの都市伝説ですが、ナウシカとクシャナの名前がアナグラムになっているという話があがっています。ナウシカ(Nausicaa)に対しクシャナ(Cusianaa)。アルファベットを入れ替えるとそれぞれの名前になります。

共通するのはアナグラムだけ?それだけではない二人の共通点

ナウシカは族長ジルの娘で、クシャナはトルメキア王の娘です。どちらも母に愛されたかというと、微妙なところです。

最もクシャナは父にも好かれておらず、兄弟達にも命を狙われていたくらい、過酷な環境で生きてきました

。母は自分の娘の代わりに、薬を盛られた杯を飲み、そこから精神を病むと人形をクシャナと思い、クシャナを知らない人間として冷たい態度をとるようなったのです。

ナウシカも母がよく窓辺でぼーっとしている姿を見ては、他人のように感じる時が幼少期の頃にあったようです。それで不安に感じ、母に気付いてもらえるまでその場で待っていたそうです。

この二人は表面的には太陽と月のように対極な存在に見えますが、個人的には似ているところがあり、名前がアナグラムになっているのも納得できます。

泣いた数だけ成長していくナウシカ

最初登場した時、ナウシカは慈悲深く、心優しい姫様というイメージでしたが、心の闇と向き合う中で己の弱さを露呈させます。特にナウシカは旅の中で、人より沢山涙を流してきた印象があります。

そんな中でも、周りのもの達に助けられながら、やがては自分の中にある闇を受け容れ、強くなっていきます。最後の墓所の主と対峙する様は、気高い在り方をもったクシャナに似ていると思いました。

次第にナウシカの気持ちがわかってくるクシャナ

一方でクシャナも、最初は非道で非情な部分を見せて、怖い印象を与えていますが、話が進むにつれ、多くの部下たちに慕われていたり、戦争では甘いと思われるナウシカの行動を許したりと、実は優しい一面もあることを示しています。

そしてナウシカとの出会いで、元々根底で備わっていた慈悲深さが現れ、中盤から終盤ではナウシカのように、王蟲や虫達に対する憎悪が次第になくなっている様子が見てとれます。

というわけで、アナグラムになっている名前はたまたまではないと思ったわけですが、本当のところはどうなのでしょうか。ちなみに原作では最後のシーンで、ナウシカとクシャナは手を取り合って和解しています。

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風の谷のナウシカ都市伝説④~王蟲の声は意外なものだった!

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続いての風の谷のナウシカ都市伝説ですが、人造人間説と同じぐらい驚いた説をご紹介します。王蟲の声が意外な音で出されていたということですが、なんとギターの音でした。

確かに、王蟲の声を聞いていて、とても特徴的な声だとは思っていましたが、かなり意外でした。しかも、そのギターで演奏されていたのは布袋寅泰さんとのこと。

なんでも、ジブリ作品の多くの音楽を手掛ける久石譲さんに頼まれたのだとか。布袋さんご自身もTwitterで「ギターで泣いてくれ」と久石さんに頼まれたことを呟いていたそうです。

風の谷のナウシカ都市伝説⑤〜風の谷のモデルは実際に存在する土地という説がある?

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風の谷ナウシカの都市伝説、人造人間説や王蟲の声は意外なものだったということで、色々ご紹介してきましたが、まだまだ続きますが、何卒ご容赦ください。

次は風の谷のモデル舞台地となったのでは?と一部のファンの間で言われている地域があるようで、そちらをお伝えしていきます。

どうやら、パキスタンにある村が噂されているとのことでした。北西部の方に位置している、フンザという名の村で、そこに面して高原がそびえ立っており、景色が綺麗だそうです。

乾燥地帯ですが、王蟲や巨大な虫達がいても違和感はないくらい荘厳な雰囲気をまとっていますね。しかし、真相は定かではないので、あくまでそうじゃないか?と予想されている舞台地みたいです。

旅がお好きな方は、一度は行ってみてもいいかもしれませんね。

風の谷のナウシカ都市伝説⑥~天空の城ラピュタにもいたあの小動物が・・

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天空の城ラピュタをご覧になった方はご存知かもしれませんが、風の谷のナウシカに登場していたキツネリスが登場するシーンがあり、同じ世界ではないかという噂があります。

ナウシカはそのキツネリスを「テト」と名付け、可愛がっていましたが、そのテトに似た小動物はラピュタでは「ラムダ」というロボット兵の肩に乗っているシーンなどで見かけます。

もしかしたら都市伝説としては、一番多く言われているのではないでしょうか。しかし、双方の作品に登場するのはキツネリスくらいで、王蟲や人造人間や巨神兵のような存在は、ラピュタの作品では見られませんでした。なので、世界軸が同じなのか真相はわかっていません。

風の谷のナウシカ都市伝説⑦~巨神兵をデザインしたのは庵野秀明?

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「火の七日間」と呼ばれ、世界を崩壊させた兵器である巨神兵をデザインしたのが庵野秀明さんのようです。

庵野さんと言えば、「エヴァンゲリオン」でお馴染みとなっていますが、宮崎駿さんの元に突如と現れ、自身が描いた巨神兵のイラストを見せたそうです。

ちなみに先程お伝えした「天空の城ラピュタ」に登場した古代兵器とみられるラムダも庵野さんがデザインされたみたいです。

どちらも飛行が可能であったり、昔の時代に造られた兵器という部分共通しているので、なんとなくですが似ている気がします。

謎が多い存在だった巨神兵。

商標が表記されていたり、途中から自身を裁定者と名乗ったりと、不可解な部分があって一体何の為に造られたのか気になった方もいたのではないでしょうか。これはあくまでも個人的な見解ですが、人型というところから、「半」人造人間の可能性も0ではない気がします。

巨神兵が胎盤を破壊され、目を覚ました際に、ナウシカをお母さんと思って慕っている場面がありましたが、純粋なヒトの子供として見ることもできます。

裁定者というプログラムがされていたのも、人間が醜い争いや愚かな環境破壊を繰り返してきていることを自分たちで自覚しており、取り返しのつかないレベルにまで至った際に、強制的に執行するためだったのではないでしょうか。

これを勝手ながら、都市伝説にある中の一つの説として説いてみた次第です。

風の谷のナウシカ都市伝説⑧~そもそも風の谷のナウシカはジブリではない?

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さて、風の谷のナウシカ都市伝説、人造人間説や王蟲の声の正体をご紹介してきておりますが、次のお題もよく色んなところから声が上がっている都市伝説の一つです。

私も最初、風の谷のナウシカはジブリが制作したものだと思っていましたが、厳密には違ったようです。

トップクラフトという会社がこの作品を作ったそうで、スタジオジブリは天空の城ラピュタを制作している時にトップクラフトから引き継がれて設立されたみたいです

。なので、細かいところでいうと、ジブリの名作として名を上げてしまうのは正しくないようですね。

風の谷のナウシカ都市伝説⑨~風の谷のナウシカはゲーム化されていた?

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これまた一風変わった都市伝説ですが、人造人間説のようなものではなく、風の谷のナウシカがゲーム化されていたそうです。「忘れじのナウシカ・ゲーム」というタイトルで発売されたそうですが、内容は王蟲や虫達を倒していくシューティングゲームとのことでした。

このゲームに対して宮崎駿さんは大変ご立腹だったそうです。。

考えてみればわかることだと思いますが、ナウシカは王蟲を神聖な生き物として捉えていたので、作者である宮崎さんも虫達の存在は自然が成り立つ上で重要なものと認識されていたのではないでしょうか。

その虫を殺していく内容で作ったのはまずかったかもしれませんね。。

風の谷のナウシカ都市伝説⑩~ナウシカの胸を大きくした理由

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続いてはナウシカの胸の大きさには理由があるという内容です。これは宮崎駿さんご本人がインタビュー内でお話されていたそうで、城オジやお婆さんが死んでいく時に抱きとめてあげられるようにナウシカの胸を大きくしたみたいです。

映画の方が目立ちますが、漫画でも旅の途中で離れていた城オジ達が、これまでの辛い話を告げ、ナウシカが優しく抱き寄せているシーンがあります。

風の谷のナウシカ都市伝説、人造人間説や王蟲の声は意外なものを紹介してきましたが、この説は一番人間らしさが垣間見えるものではないでしょうか。確かにナウシカに母性を感じる人は多いようですね。

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風の谷のナウシカ都市伝説⑪~映画「風の谷のナウシカ」のラストは違っていた?

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風の谷のナウシカも映画と漫画で内容が若干異なるのと、映画は序盤の話なので人造人間説は漫画での都市伝説でしたが、お次は映画のラストシーンにまつわる話をご紹介していきます。

なんでも、宮崎駿さんはこの作品のラストを違う終わらせ方で考えていたようです。真っ赤な眼をさせ、暴走してくる王蟲の群れの前にナウシカが降り立つところで終わらせるつもりだったそうです。

しかし、鈴木プロデューサーがそれに対し思うところがあったようで、高畑勲さんと相談しました。

それにより、ラストはナウシカが王蟲の触手を渡り歩く感動的な場面で終わることになりました。映画が出来上がった後でも、この終わり方について宮崎さんはずっと考えていたそうです。

風の谷のナウシカ都市伝説⑫~メビウスに影響を受けている?

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風の谷のナウシカ都市伝説も人造人間説や王蟲の声の正体から、様々な角度でお伝えしてきましたが、段々と佳境に入ってきました。

次にご紹介するのは、フランスの漫画家であるメビウスが描いた「アルザック」に影響を受けて風の谷のナウシカは制作されたのではないかという噂です。

実際にメビウスさんと宮崎駿さんは対談しているようで、娘さんの名前もナウシカだと伝えられていました。

風の谷のナウシカ都市伝説⑬~風の谷のナウシカの世界は火星?

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風の谷のナウシカは地球ではなく、火星が舞台じゃないかと言われているようです。それも王蟲の声や人造人間説に負けないぐらい、熱く議論されているみたいです。

理由としましては重力が問題視されているからです。ナウシカは風を読みメーヴェを上手に乗りこなしていますが、これは火星の重力だから可能なのではないかと噂されています。

人類の祖先は火星から来たのではないかという説があり、戦争によって砂漠化してしまい滅亡したのではないかと言われています。そこを基に、火星に住んでいた記憶として、作られたのではないかという説が上がっています。

そして、ナウシカ達は小人のようなサイズじゃないのかと噂されており、空を飛ぶ飛行艇などを題材に、力学的に計算が合うからという理由で言われている都市伝説です。巨神兵は人間と同じくらいの大きさじゃないかとも言われています。

風の谷のナウシカ都市伝説⑭~墓所の主はAIが進化した姿?

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続いての都市伝説ですが、土鬼帝国の首都である「シュワ」に謎の墓所があり、その墓所の主は現代でいうところのAIではないかという説です。

風の谷のナウシカは原作で沢山の争い事や問題が出てきます。中でも、トルメキアと対立する土鬼(ドルク)の名が度々出てきてきますが、旧時代の技術を使い、トルメキアにだけというより、世界全体を混乱に貶めてきました。

土鬼の愚行。そしてそれを裏で操っていたと思われる黒幕の存在

王蟲の幼生を培養させ、それを囮に王蟲達を暴走させたり、人工的に猛毒となる瘴気を出す植物を化学兵器として作ったり、巨神兵を復活させようとしたり、愚かな行為を繰り返しています。

その黒幕が墓所の主ではないかと言われています。墓所の主は、旧時代の遺跡となっている墓所の中枢部にある肉塊で、人間達に情報を与えており、その情報を科学者達が解析しているようです。

外部の権力には従わず、人間の王を墓所の主が選び、旧時代の莫大な量の知識を与える代わりに王としての職務を全うしてもらうという条件で、これまで成り立っていたそうです。

黒幕となった墓所の主の本当の目的とは?

この主は、人間達にヒドラを作る情報や、不老不死で生き続ける術を餌に、虎視眈々とこの世界を新しい世界に変えるよう仕向けていたわけです。

先程お伝えしましたが、新たな世界とは、この世界の浄化が済んで、今いる人間や虫達が死んだ後に、新しく生まれてくる人間の為に用意したものを指しています。

ちなみにその新時代の人間は卵の中で眠っており、争いを好まないおだやかな種族としてつくられているそうですが、この主が進化を遂げたAIに見えて仕方ありません。

このAIと思える主は知能をどんどん発達させ、当初は人類の発展を手助けするために働いてきたように思われます。それは政治や軍事に、人間の欲望など、すべてに至るところにまで協力してきたのでしょう。

しかし、この主とナウシカの話から分かるように、AIと思われる墓所の主は、ずっと繰り返される人間の愚かさや悲劇、争いは消えず深い闇を抱えているところを観察してきたのでしょう。

人類の希望として作られたこの肉塊は、暗愚な人間と汚れてしまった世界を変えたいと思い、理想郷をつくる計画を立てたのではないでしょうか。

私達の時代のAIもいずれは進化を遂げ、人間を管理し、神のような扱いを受けるようになるのでしょうか。そして、この作品と同じような結末になってしまうのでしょうか。

風の谷のナウシカ都市伝説⑮~墓所の主と王蟲は同じ青い体液だった

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最後となる、風の谷のナウシカの都市伝説ですが、王蟲も墓所の主と同じ存在ではないかという説です。先程お伝えした都市伝説の流れから、ご紹介しますが、墓所の主は墓所の中枢にある肉塊です。旧時代からある沢山の情報を持っており、人間に伝えることで、時代を築いてきました。

最後は自分たちが人造人間として、作り変えられたと知ったナウシカによって破壊されます。厳密にはナウシカの命令によって巨神兵が、墓所の主の肉塊を握りつぶすわけですが、その際に体液が飛び散り、王蟲の血を浴びた時と同じように服が染まったシーンがありました。

王蟲の時よりも青くなっていて、ナウシカも最後に王蟲の体液が墓所の主が流した体液と同じものだと気が付きますが、そこで物語が終わってしまいます。

王蟲は墓所の主のような神と言われる存在だった?

ここで考えらえるのは、墓所の主と王蟲は同じ性質で出来ているのではないかということです。墓所の主を「人によってつくられた神」と表現している場面がありますが、王蟲も人間が作った神の一つなのではないでしょうか。

その神である王蟲の血を纏ったナウシカは、大型の虫に食べられそうになったシーンがありました。しかし、虫が怒りを鎮める力を持っている、青い血を吸収した服のお陰で助かっています。

これは王蟲を主と認識している他の虫が、王蟲を攻撃しないようにプログラムされているということではないでしょうか。ちなみに他の虫同士で共喰いしている場面があり、王蟲以外の虫は高い知能を持っていない可能性が見てとれます。

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王蟲もAI説として考えられる?

そして、先程の墓所の主はAIじゃないか説をベースに考えると、王蟲もAIではないかと思われます。それも、王蟲の場合は知能が高いだけじゃなく、感情もちゃんと備わっています。例えば、眼が赤くなっている時は怒っていて、青く澄んでいる時は穏やかな落ち着いた状態だと、認識されていますね。

本来虫達は、新しい世界に生まれ変わるために、腐海の森を守り、苗床となって死んでいきます。そうなると、それを恐れる人間達は虫達にとって邪魔な存在です。しかし、王蟲はナウシカを何度か助けています。

そして、コミュニケーションをとって、警告をしてあげていたりします。これは、イレギュラーというより、王蟲が考え続け、知能が進化した際に、友愛という名の小さな自我が芽生えた可能性が考えられます。

もしくは、王蟲は墓所の主の計画を知っていて、それを止めたいと思っていたところにナウシカと出会い、ナウシカなら墓所の主を止めることが出来ると思って助けたのではないか?という考えです。

もしそうだとしたら、墓所の主は王蟲によって目論見を阻まれたことにもなります。しかし、これはあくまで個人的な見解になります。

風の谷のナウシカ都市伝説!人造人間説に王蟲の声が実は意外な物だったのまとめ

風の谷のナウシカ都市伝説、人造人間説や王蟲の声は意外なもの?という内容でお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ、探すと色々と都市伝説情報が出てきますが、今回はこれくらいにしておきます。

本当に深い内容だからこそ、こんなに沢山の説があるのかなと思いました。個人的にはナウシカが人造人間だったといのも衝撃でしたが、墓所の主の存在も考えさせられました。

私たちの世界も発展し、どんどん便利になってきていますが、この作品を読んで、果たしてそれだけを求めていいものなのかと疑問を持つようになりました。

便利になればなるほど、弊害となる問題も出てきたりするので、ちゃんとそこと向き合って考えていかなければならないのではないかと、思った次第です。

ナウシカが最終巻で言っていますが、「苦しみや悲劇やおろかさは清浄な世界でもなくなりはしない」と。「それは人間の一部だから」と。私達もナウシカのように、その嫌な部分を受け容れる必要があるのではないでしょうか。

その部分を持って、この世界と向き合っていくことで、喜びや希望が見えてくるのだと思います。見ないふりは出来ないということですね。

今回はかなりネタバレしていますが、ご容赦いただけると幸いです。既に映画も漫画も、ご覧になった方は、読み返す毎に、新しい発見があるので、また読み返してみてはいかがでしょうか。映画は観たけど、まだ漫画を読まれていなという方は、是非一度は読んでみてほしいですね。

では本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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