では今回はダイナー映画の前売り券特典!レアグッズキャンペーンも開催中!についてお話させていただきます。
前売り券とは、映画公開前にチケットをお得な値段で買っておけるものです。また、限定のグッズが付いたりするなど魅力も満載の商品です。
藤原竜也主演のダイナーには、前売り券特典は付くのか?また、関連グッズの情報は開示されているのか?気になりますね。
それではさっそく、ダイナー映画の前売り券特典!レアグッズキャンペーンについても確認していきましょう。
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ダイナー映画の前売り券特典やキャンペーン内容をチェック!
#ダイナー 前売り券買ってきた! pic.twitter.com/iUgJPuhWCg
— ∠うたはね(6月アミュフェス9月ロマポル神) (@Utahne_74) May 18, 2019
出典 : Twitter
ダイナー映画の前売り券特典について
ムビチケオンライン券(ムビチケHPで購入)
ムビチケコンビニ券
メイジャー
映画館(ムビチケカード)
上記場所ですでに販売は始まっており、公開前日まで発売されているようです。
特典についてですが、何も特典はつかないようです。映画館で購入できるチケットはオリジナルデザインとなっているので、そちらを記念に取っておくのが良さそうですね。
販売価格 一般 1,400円(税込)
特典 なし
映画館で購入できる前売り券はオリジナルデザインのチケット
関連グッズについて
第2弾 予告編動画を見て抽選でオリジナルグッズをプレゼント
公式サイトより予告編動画を最後まで見ると、グッズに応募ができます。
①キャストサイン入りプレス 1名様
②ダイナーの番犬菊千代メモ 5名様
応募期間 5/31~7/18まで
限定のグッズなのでぜひファンとしては手に入れたいですね。
予告編動画を見るだけで応募できるとのことなので、気軽にパソコンやスマホなどでカンタンに応募が出来ちゃいます。ぜひこの機会に応募してみてくださいね。
ダイナー映画の予告動画と作品情報やキャスト
監督 : 蜷川実花
原作 : 平山夢明
脚本 : 後藤ひろひと / 杉山嘉一 / 蜷川実花
音楽 : 大沢伸一
映画公開日 : 2019年7月5日(予定)
キャスト : 藤原竜也 / 玉城ティナ / 本郷奏多 / 窪田正孝 / 武田真治 / 土屋アンナ / 斎藤工 / 佐藤江梨子 / 金子ノブアキ / 小栗旬
原作者である平山夢明は、日本の小説家でホラー小説や実話怪談などを書いています。ダイナーは2010年に日本冒険小説協会大賞と大藪春彦賞をダブル受賞していますね。
また、続編となるダイナーⅡの発売が7月下旬にすでに決まっているそうです。映画を見て、続編も見てみるのも良さそうですね。
主演の藤原竜也はこれまでも数々の映画でその活躍ぶりを見せています。デスノートやカイジはご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
数多くの個性豊かなキャラクターを体現してきた藤原竜也は、今作品では狂気の天才シェフを演じています。
「お前はここから出られない」「365日24時間休みなしで働けるか?」「俺のルールを守れるか?」と、冷酷無情なセリフを次々と吐いていくキャラクターですね。
劇中では、便器にカナコの顔面を押し付け舐めることを強要したり、顔スレスレに包丁を突き刺すシーンなどもおさめられています。それとは逆に、料理に真剣に向き合う姿や、銃を見つめて1人真剣に悩む姿など、ボンベロという役を様々な表情で演じています。
ヒロインを務めたのは玉城ティナさん。蜷川実花監督自らが彼女を推薦し、出演が決まったそうです。「ティナとなら心中できる」とまで言わせた彼女の魅力がこの映画でも引き出されているようです。
蜷川実花監督とは以前ミュージックビデオの撮影で共演しており、その演技を見て「これほど演技ができることに驚いた。原作よりも若いカナコを作り上げることで、案内役としてより若い世代からも共感を得られるようにしたかった」と玉城ティナを起用したきっかけを話しています。
唯一殺し屋でないのが玉城ティナ演じるオオバカナコです。宙吊りや水浸しにされるなど体当たりの演技に果敢に挑戦しています。
玉城ティナさんは撮影を振り返り、「不安ももちろんありましたが、蜷川実花監督を信じました。藤原竜也さんの背中を追いかけるようにして、カナコとしての日々を必死に駆け抜けました」と話しています。
予告を見ただけでもかなり目が離せない雰囲気が満載の「ダイナー」
今年夏の話題の映画となりそうですね。
ダイナー映画の前売り券特典!レアグッズキャンペーンまとめ!
では今回はダイナー映画の前売り券特典!レアグッズキャンペーンも開催中!についてお話させていただきました。
今回は前売り券特典はつかないようです。ちょっと残念な気持ちもありますが、映像化は不可能と言われていた小説を映像化した期待が集まっている映画です。
独特な世界観の中を楽しんで欲しいというキャストや監督の気持ちもあるのて、ぜひ劇場でご覧頂きたいと思います。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。