凪待ち映画のネタバレあらすじ結末ラスト犯人は誰?見どころも紹介!

今回は凪待ち映画のネタバレあらすじ結末ラスト犯人は誰?見どころも紹介についてお話していただきます。

香取慎吾さんが主演をつとめる映画で、白石和彌監督とは初タッグを組みます。脚本は加藤正人さんの完全オリジナルということで期待が高まっていますね。

そんな話題性抜群の作品、凪待ち映画のネタバレあらすじ結末ラスト犯人は誰?をさっそく一緒に見ていきましょう。

凪待ち映画の予告動画と作品情報

出典 : 凪待ち公式

凪待ち作品情報

監督 : 白石和彌

原作 : 

脚本 : 加藤正人

音楽 : 安川午朗

映画公開日 : 2019年6月28日

この作品のテーマは「喪失」と「再生」です。この言葉は、震災後も石巻市で暮らす人々の人生模様そのものを表しているようです。

震災後も変わらないものがあり、悲しみや怒り、喜びなどの感情がそれらを作り出しています。つまりはありふれた人生の事なのです。

もちろん、震災後に変わってしまったこともたくさんあります。その人々の人生とありふれた人生を丁寧に重ね合わせて今作品は描かへています。

では今作品のキャラクターたちは何を「喪失」して、何を「再生」して行くのでしょうか。その過程にはどれほどの苦痛や代償が必要となってくるのか。

きっとその答えもありふれたものなのかも知れません。けれど、そのありふれたものを知ることは決して無駄なことではないのでしょう。ありふれた人生を生きている人達の糧となる映画となっているようです。

キャストも今回は主演が香取慎吾という事で、役柄もなかなか難しいのではないかと思われますね。

いつもの私たちが知る香取慎吾さんの明るさ、無邪気さとはまた違った一面を垣間見る事のできる作品と言えそうです。

俳優業のみならずアーティストとしても幅広く活躍している香取慎吾。今回の映画で新たな彼の新境地が見えてくるかもしれません。

その他のキャストもリリー・フランキー、白石監督作品には欠かせない吉澤健さんなど豪華な顔ぶれが集まっています。

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凪待ち映画のあらすじネタバレ〜ギャンブル依存症の男の再生の物語

出典 : 映画ドットコム

ギャンブル依存性の男、木野本郁男は自身の人生をただなんとなく過ごしていました。彼には恋人の亜弓がいました。その恋人が娘の美波と共にふるさとである石巻市へ帰るというので、一緒に行くことにしました。ギャンブルから足を洗い、新しい人生をやり直そうとしていたのです。

亜弓の実家には末期ガンを患った父、勝美が一人で来るしていました。母親はすでに亡くなっていました。勝美は末期ガンを宣告されながらも、漁師として現役で働き続けていました。

石巻市にもどった亜弓は美容院を始めます。郁男は勝美の世話をしている男、小野寺に紹介された印刷工の仕事を始めます。娘の美波は地元の定時制高校へ就職が決まり、3人の新たな人生が始まったのです。

しかし、郁男はギャンブルにまた手を染めてしまいます。そこから3人の生活は崩れていくのです。亜弓と美波が喧嘩をし、美波は家を出てしまいました。

夜になっても帰ってこない美波を心配し、郁男と亜弓は美波を探しに車で出かけました。しかしその車内で2人は口論をして、郁男は亜弓を一人車から降ろして走り去ってしまったのです。

そしてその後、事件が起こります。亜弓は遺体となって発見されたのですーー

一体犯人は誰なのかーー?

全く予想つらつかない「凪待ち」の結末が今から気になりますね。いち早く試写会で観れる人はラッキーですね!

凪待ち映画のキャスト〜実力派俳優陣の演技に注目が集まる!

出典 : Twitter

香取慎吾(木野本郁男)

主人公。ギャンブル依存性で恋人の亜弓と、亜弓の娘の美波とともに石巻へ移り住み、人生の再スタートをしようとしている。

西田尚美(亜弓)

郁男の彼女。末期ガンの父がいる。石巻へ郁男と娘の美波と帰郷し美容院を開業する。娘と衝突したことで事件に巻き込まれてしまう。

恒松祐里(美波)

亜弓の娘。定時性の学校へ勤めている。母の亜弓と衝突をして家を出てしまう。

吉澤健(勝美)

亜弓の父。末期ガンを患いながらも漁師を続けている。妻を震災で亡くしている。

音尾琢真(村上)

亜弓の元旦那で美波の父親。

リリーフランキー(小野寺)

印刷高の仕事をしている。勝美の面倒を見ていた人物。

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凪待ち映画の見どころ①~香取慎吾の演技に注目!

出典 : Twitter

注目して欲しいのは主演である香取慎吾の凄まじい演技力です。テレビで見ている香取慎吾は明るく人気者のイメージが強いのではないのでしょうか。

しかし、郁男を演じる香取慎吾はそのイメージが全くありません。まるで別人を見ているようだとの声が上がっています。

郁男は、ギャンブル依存性の中年男。責任や罪を負うことを恐れ、フラフラと人生を生きています。これだけ見ても香取慎吾とはかけ離れている印象ですね。

白石和彌監督は香取慎吾というキャラクターを剥き出しにして、1人の演者、人間としてスクリーン上に出現させたのです。

今作品で演技というものを通して香取慎吾というキャラクターは開放されたのです。もしかしたら、この作品を見た方の中にはショックを受ける方もいるのではないでしょうか。

しかし、一人の人間として香取慎吾をスクリーンで観ることに対する価値はとても高いものがあります。これは見逃せない作品に言えそうです。

凪待ち映画の見どころ②~港町 石巻市の姿

https://twitter.com/shi4n0go5sanapa/status/1134708448262647808?s=21

出典 : Twitter

宮城県の石巻市が凪待ちの舞台となっています。石巻市は東日本大震災の津波によって壊滅的な被害を受けた地域のひとつでもあります。

映画の中でも津波の爪痕が多く見られ、土台のみとなった建物や住宅地、新しい防波堤や工事現場などが映っています。

亜弓の母は津波で命を落としていることが語られています。また、亜弓の父の勝美は、末期ガンを宣告されても尚海に出続けている漁師です。

その姿は震災後も懸命に生まれ育った地である石巻市で暮らし続ける人々の姿と重なります。

だからこそ、勝美が郁男に向けて話す言葉は重みと深みを感じさせるのでしょう。

震災の被害を受けた港町の石巻市の姿は、今作品を語る上では決して避けては通れないものであり、注目すべき点でもあります。

凪待ち映画のネタバレあらすじ結末ラスト犯人は誰?見どころも紹介のまとめ

さて今回は凪待ち映画のネタバレあらすじ結末ラスト犯人は誰?見どころも紹介についてお話ししました。

香取慎吾さんをはじめとするキャスト陣の好演はもちろんのこと、舞台となった石巻市の姿や、背景に込められている監督の思いなども感じ取りながらぜひ観てみてください。

凪待ち映画のネタバレあらすじは?もご参考にしていただけたら光栄です。

では本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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