愛がなんだ映画ネタバレあらすじを結末ラストまで!感想評価も!

今回は愛がなんだ映画ネタバレあらすじ結末ラスト!感想と評価も!ということでお話させて頂きます。

今作は、著者『角田光代』による恋愛小説を原作としたアラサー女性の片想い恋愛を描いたラブストーリー映画になってます。

また予告動画の『追いケチャップ』シーンがSNSでも話題となり、公開前からかなり注目を集めていた期待の話題作です!

漠然としたタイトルから一体どんな内容なのか?と、気になっている方も多いかと思います♪

それでは、愛がなんだ映画ネタバレあらすじ結末ラスト!感想と評価も!について

詳しくご紹介していきます。

愛がなんだ映画の作品情報とキャスト

(出典:映画.com)

・監督:今泉力哉
・原作:角田光代「愛がなんだ」
・脚本:澤井香織・今泉力哉
・主題歌:Homecomings「Cakes」
・映画公開日:2019年4月19日
・キャスト:岸井ゆきの(テルコ)・成田凌(マモル)・深川麻衣(ヨウコ)・若葉竜也(ナカハラ)

原作者である角田光代は、「八日目の蝉」・「空中庭園」などの文学賞受賞作品を多く輩出している小説作家としても有名です。

また主演を務めた岸井ゆきのは、大河ドラマや朝ドラでも一躍人気を集めた若手本格派女優。

さらに女性人気が高く、モデル業から俳優業まで幅広い活躍をしている注目若手俳優の成田凌

今作の役柄がとてもハマリ役でした♪

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愛がなんだ映画のネタバレあらすじ〜テルコとマモル~

(出典:映画.com)

28歳独身OLの【テルコ】はある日、偶然出会った【マモル】に恋をします。

マモルからの連絡を毎日待ち続け、いかなる時でも連絡が来れば駆けつけてしまういわゆる“都合の良い女”になってしまっているテルコ。

恋愛モードになると全てのことがどうでも良くなってしまう彼女は、仕事も手につかない程マモル中心の生活を送っていきます。

そんなある日、風邪を引いたから看病に来て欲しいとマモルから連絡が入りました。

会社からすでに帰宅し、自宅にいたテルコはわざわざ食材を買いマモルの家へ向かいます。気合を入れて夜ご飯の支度をし、家の掃除まで始めるテルコ。

その姿を見たマモルは『そろそろ帰ってもらってもいいかな?』と、深夜遅くにテルコを家から追い出します。

終電もなくタクシーを呼べる所持金も無いテルコは、缶ビールを片手にテクテクと友人である【ヨウコ】の家に帰ることにしました。

一連の話を聞いたヨウコは、テルコとマモルの関係をとても心配します。相変わらずテルコは、マモルにどっぷりハマっているので全く聞く耳を持ちません。

しかしそんなヨウコも、【ナカハラ】という自分に好意を寄せている後輩男子を都合よく使っている本人でもあります。

テルコとナカハラは恋愛において、お互い立場が似ているといことから2人で仲間意識を抱き始めます。

そんなある日、飲み会をきっかけにテルコとマモルは肉体関係を持つようになります。

テルコは自分が恋人になれたと勘違いをし、そこからマモルにより一層尽くすようになってしまいます。

しかし、いよいよ遅刻や仕事のミスが多く続きテルコは会社をクビになるのです。ですが、ヘコむどころか『マモちゃんに費やせる時間が増える』と前向きに捉えてしまうのでした。

ある日、専業主婦のように振る舞うテルコの姿を見てマモルは急に冷たい態度を取るようになります。今まで頻繁に来ていた連絡はパッタリと無くなり、テルコは自分が勝手に舞い上がっていただけだと気付き、再び仕事を探し始めます。

※以下から結末までネタバレしていきます!

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愛がなんだ映画のあらすじネタバレ結末!テルコの恋の行方は・・?

(出典:映画.com)

そんな矢先に、再びマモルから連絡が来るのです。

やっとの思いで始めた就職活動も放っぽり出し、一目散にマモルの元へ駆けつけるとそこには、マモルと一緒に見知らぬ女性【すみれ】が並んで座っていました。

マモルとは合コンで出会ったというすみれは、ヘビースモーカーでガサツな性格をしたテルコとは似ても似つかない真逆の性格をしています。

ですが、マモルがそんなすみれに好意を寄せていることにテルコはすぐに気が付きました。

テルコからしたら憎ましい恋敵であるはずのすみれですが、何故かテルコは彼女にとても気に入られてしまうのです。

そんなすみれをテルコもどうしてか嫌いにはなれず、頻繁に3人で遊んだりと妙な三角関係での交際が始まります。

ある日、再びマモルから連絡が入りました。

テルコの自宅を訪れたマモルは、突然テルコに『すみれに対する気持ちが本気だから今後2人で会うことはもうやめよう』と、提案を持ちかけてきます。

ですがテルコは『私はもうとっくにマモちゃんに対する気持ちは冷めてるよ』と、本心を隠してまでマモルに会う道を選んだのです。

その後もテルコの中で、マモルに対する気持ちが愛でも無ければ恋でも無い、もはや執着に近い感情に変わっている事を自覚しつつもマモルを追い続ける生活を選び続けるのでした。

愛がなんだ映画の感想と評価まとめ

鑑賞が終わった後は、なんとも言えない後味の残る気持ちになりました。

あまりにも恋愛描写がリアル過ぎて、きっと自らをテルコに重ねてしまう人も多いのでは無いかと思います。

作品全体を通して、結局は誰も幸せになれないという報われない結末でしたがなんとも感慨深い作品でしたね。

特段同じ境遇を経験したことがある訳でもないのに、気づけば感情移入してしまう不思議な感覚でした!

また私筆者として、テルコがマモルとの関係に対してひどく落ち込むシーンや、泣きわめくようなシーンが一切無かった所にもとても衝撃を受けました。

世の大半の女性はそういう状況になった場合、悩んだり落ち込んだりすると思うのですが…

テルコはマモルとの関係を完全に割り切っていて、その関係を周りからいくら批判されても構わない。という自信に満ち溢れていたように感じました。

そう思うとラストのシーンはなかなかゾッとする作品ですが、恋愛映画がお好きな方には是非一度見ていただきたいと思います。

では本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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