【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末あらすじ詳細感想はココ!

今回は【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末あらすじついて紹介します。

あのハリーポッターシリーズのダニエル・ラドクリフが死体役という異色映画。その結末や感想が気になるところですね。では早速スイスアーミーマンのネタバレ結末に感想を見ていきましょう。

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【スイスアーミーマン】予告動画&あらすじ


無人島で孤独に助けを求める青年のハンク(ポール・ダノ)は、いくら待っても助けがやってこない状況に絶望し、命を絶とうとします。

でも、そんな時見つけたのは波打ち際にあった男性の死体でした(ダニエル・ラドクリフ)

そしてハンクは、その死体からガスが出ており浮力がある事に気がつくのです。

まさかと思ったハンクでしたが、その浮力はますます強くなり死体は勢いよく沖へと動き出したのです。

 

ハンクは意を決してしたいにまたがります。すると、まるでジェットスキーのように死体が発車!!

そして死体のメニーには様々な機能がある事が旅を進める間に判明していくのでした。

苦境の中、死んだように人生を送ってきたハンクに対してメニーは自分の記憶をなくしていて生きる喜びを知りません。

 

「生きること」に欠けた者同志、一緒に力を合わせていく事を誓う二人でした。

二人は果たして大切な人がいる故郷に帰る事ができるのでしょうかーー

ここまで読むと、こ・・これは一体どんな話なの? 死体が話をして動いているの?

と、謎だらけに感じてしまいますよね(´Д` )!!!

その謎はこれから紹介するネタバレ結末を読んでいただくと真相が判明します!

では少し基本情報を先に紹介しますね( *`ω´)!!

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【スイスアーミーマン】監督にキャストは?

出典:http://sam-movie.jp/

まず、今作品の監督と脚本を担当したのは「ダニエルズ」という二人組みになります。

名前はダニエル・クワンとダニエル・シャイナートです。

二人は兄弟?と思う方もいるかもしれませんが、二人は全くの他人です。

出典:http://sam-movie.jp/

クワンはマサツーセッツ州生まれでグラフィックとアニメーションの世界で活働いていました。

そんな時にアラバマ州出身のダニエル・シャイナートに出会い、二人は「クリエイティブ・デュオ」として監督、編集、時にダンスに演技にスタントまでも手がけていくようになりました。

第57回グラミー賞最優秀賞ミュージック・ビデオ賞にノミネートされたりもしています。

そのミュージックビデオ「Turn Down for What」は今となってはYou Tubeで何と6億回もの再生回数(2017年6月時点)を誇るという人気の動画になっています。

興味のある人はぜひ一度視聴してみてもいいかもしれないですね〜^^

 

【スイスアーミーマン】キャスト〜高機能死体役にラドクリフが!

出典:http://sam-movie.jp/

死体の「メニー」を演じるのは、あの「ハリーポッターシリーズ」で一躍有名になったダニエル・ラドクリフです。

2010年の最終話8作目を終えてからも、実に様々な映画に出演をしています。ホラー映画である「ウーマン・イン・ブラック・亡霊の館」では主演を飾り、演技以外にもミュージカルの方でも活躍されています。

2011年には10ヶ月間もの間チケットが完売状態になったミュージカル「ハウ・トゥ・サクシード 努力しないで出世する方法」では主演を務めています。

・・つい先日、ハリーポッターの秘密の部屋を観たばかりなので。。

今回の役柄とのギャップの凄さに驚いていますが、ハリーポッターシリーズを演じていた時はまさか自分が「おならで動く死体役」を演じることになるとは思っていなかったでしょうね・・´д` ;

そしてとにかくこの「メリー」というしたいは「高機能死体」ということで。。

出典:http://sam-movie.jp/

シュールすぎて笑っていいのか何なのか不思議でしかないんですけど、まだまだこれ以外にも「メニーの機能」が目白押しのようですね。

ちょっと怖いですが、さらなる機能が気になるところです。

【スイスアーミーマン】キャスト〜メニーと共に旅をするのはポール・ダノ!

出典:http://sam-movie.jp/

メリーを様々な「道具」として駆使し、旅をしていくのはニューヨーク出身のポール・ダノです。

10歳の頃にスカウトされ12歳でブロードウェイデビューを飾ったポールは、名だたる監督の作品に出演をしています。

カンヌ国際映画祭でパルム・ドールにノミネートされたパオロ・ソレンティーヌ監督の「グランド・フィナーレ」や、英国アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたポール・トーマス・アンダーソン監督作品の「ゼア・ウィル・ビー・ブラッドなど。

今回の役柄はかなり変わっていると思いますので、ラドクリフとどんな名コンビの演技を見せてくれるのか楽しみですね〜!

では【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末詳細あらすじを紹介していきます。

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【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末詳細あらすじ〜メニーとの出会い

スイスアーミーマン公式サイト

無人島に一人で置き去りになってしまったハンク(ポール・ダノ)は、誰も助けが来ない事に絶望してしまい、首え吊って命を絶とうとします。

でも、そんな時偶然目に止まったのは浜辺に打ち上げられていた死体(ダニエル・ラドクリフ)でした。

ハンクは大喜び。急いで男性を助けよと走りよりますが、男性に意識はなく、脈などを確認して見ると、もうすでに男性は死んでいました。

再度絶望を感じたハンクは、死体のベルトを外してそれで首を吊ろうとします。

でもそこである異変が。

ピクピクと死体が動き出したのです。そう、死体は腐敗しており、肛門からガスが出ていたのでした。

でも、その音はオナラにしか聞こえません。しかも、そのオナラは最初こそ控えめだったものの段々と勢いを増していき、かなり強烈な勢いで出ているのでした。

そこでハンクは、もしかしたら海に浮かべればオナラの力で進むのでは?と思い死体にまたがるのでした。

すると何と死体はまるでジョットスキーのように大海原に向かって進み出したのです。

これで無人島は脱出だ!!

ハンクが喜んだのもつかの間、バランスを崩して転覆してしまいます。

 

【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末詳細あらすじ〜水筒メニー

出典:スイスアーミーマン公式サイト

次にハンクが目を覚ますと、そこは見知らぬ浜辺でした。何とか無人島を脱出したものの着いた場所は森に面した人気のない浜辺・・

ハンクは何とか生き延びるために行動を起こそうとしますが、もしかしてこの死体が自分を救ってくれたのでは?とそこで思います。

となると、自分を助けてくれたかもしれない死体を置いていく事もできず、背中に担いで森に入る事にしたのです。

ハンクは今までずっと一人で無人島生活を送っており、もうずっと孤独を感じていました。

そんな中、ハンクは死体に話しかけながら森を進んでいきます。一方の死体はずっとおならを出し続けていました。

森の中にハンクの一人ごとと死体のおならが響渡ります。

その晩は雨になりました。ハンクは死体を洞窟に運びます。雨宿りをするハンクの体力は限界に来ていました。

空腹と喉の乾きも限界に来ていました。

体力的にもきついので、死体はやはり置いていこうと決断するハンクでしたが、死体の口から水が垂れている事に気がつきます。

ハンクは恐る恐る死体を座らせて胸のあたりを押してみました。

すると死体の口から勢いよく水が吹き出したのです。死体は雨水などを飲み込んでおり、水筒のような状態になっていたのです。

ハンクは死体から吹き出る水を飲むようになりました。

そして、その時に死体が「メニー」と言ったように聞こえたハンクは死体に「メニー」と名前をつけました。

 

【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末詳細あらすじ〜様々な機能を持つメニー

出典:スイスアーミーマン公式サイト

一時は置いていこうと思ったメニーを再び背中に運ぶハンク。

そんな時、メニーが雑誌に載っていた雑誌の水着の写真を見て股間が勃起してしまうのでした。

そしてそれはコンパス代わりにもなったのです。

 

ある時、ハンクはクマに遭遇してしまったと思い慌ててしまい崖から落ちてしまいます。

落下した時にメニーはハンクの携帯の壁紙を見ました。

そこにはハンクの片想いの相手である「サラ」が映っていました。

メニーはたちまちサラに恋をしてしまい、帰る事への決意を高めたのです。

 

森の中でハンクはあらゆる物理的な困難をメニーの様々な「機能」を借りて乗り越えていきました。

メニーで木を切ったり、ものを燃やしたりしました。

さらに、ハンクはとても器用に森の中で様々なものを作りました。

それはバスやシアターにカフェのようなものまでありました。

更にメニーは道中ハンクに色々な質問をしてきました。

それはまるで何も知らない子供が質問するかのようなシンプルなものばかりでした。

ある時、メニーから「恋」について知りたいと言われると、ハンクは女性になりきってメニーの相手役を買って出て、デートシーンを演出しました。

その時に必要な小道具などは木の枝に捨てられたゴミで作りました。

 

そんなある時二人に危機が起こりました。川の上の丸太を渡ろうとした時にその丸太が割れてしまったのです。

二人は川に落ちてしまいますが、ハンクはメニーをフックのようにして使用して何とか崖を登る事に成功したのです。

 

ハンクは父親から誕生日祝いのメッセージを受け取りました。

そしてハンクの想い人であるサラには夫と娘がいる事がインスタグラムから判明してしまいました。

ショックを受けるメニーでしたが、そんな時二人の前にクマが現れてしまい二人は木の上に登りました。

メニーは失恋した事が悲しくて泣き出してしまいました。

 

その時二人が乗っていた枝が折れてしまい、ハンクが落下してしまいます。

その落下の衝撃で足を痛めてしまったハンクの代わりに、メニーはクマを追っ払って救ったのでした。

【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末詳細あらすじ〜物語は驚きの結末に

出典:スイスアーミーマン公式サイト

次にハンクが目を覚ますと、メニーが森から家へと連れて行ってくれていました。

何とそこはサラの家でした。

そして二人はサラの妹であるクリッシーに出会いました。メニーは自分の特技を見せて彼女を喜ばせようとしました。

でも、ハンクは勃起コンパスを見せさせるわけにはいかないと思い、メニーを強く叩いてやめさせました。

それを見ていたクリッシーは驚いて泣いてしまい、そしてそこにサラが現れたのです。

 

サラは、見知らぬハンクの携帯にあった自分の写真をあった事と、死体がある事に驚き、警察に通報をしました。

そしてただの死体になってしまっているメニーは救急隊によって死体袋に入れられてしまい、ハンクは警察に保護されてしまうのでした。

でもその時、ハンクはメニーを奪い返して森に逃げ込みました。

森の中には今までハンクが作ったバスにシアターにカフェのような創作物があります。

ハンク達を追う人々は、その数々の創作物を見て唖然とするのでした。

 

そして二人は再びあの海辺に戻ってきました。

追ってくる警官などがいる中で、メニーはとても激しいおならをして二人は海へと旅立ったのでした。

互いの友情を確認し合った二人は笑いあいました。

 

END

 

【スイスアーミーマン】観た人のネタバレ感想&見どころは?

出典:http://sam-movie.jp/

ではネタバレ結末を紹介しましたが、最後に視聴した人の感想と合わせて見どころも紹介していきます。

中にはネタバレな内容もあります^^

では見ていきましょう!

【スイスアーミーマン】ネタバレ感想〜今年一番の傑作!

最初予告を見た時は、設定もとんでもないし、ナンセンスな映画だ!と思いましたが、今年上映された素晴らしい映画の中でも確実に上位に来る作品だと思った。

もうすでに二回目が見たいと思うので、公開されたらもう一度観に行き、更にはレンタルが開始されたら絶対借りようと思っています。

【スイスアーミーマン】ネタバレ感想〜本編を観たらグッと来る

予告編を観た時には正直疑問しか浮かびませんでした。

更には死体で遊ぶなんて不謹慎な・・とも思いました。でも、観ていくうちにメニーという存在がとても愛おしい存在になっていくのです。

子供のように回答に困るような質問にも本気で答えるハンクの姿も良かったです。メニーはラストにいくに連れてとても表情が死体とは思えないくらいイキイキしてきます。

途中、メニーの使用方法がとんでもないことになっていて爆笑してしまいそうなシーンもありましたが、観終わったあとはほっこりと、寒い日に飲んだ紅茶を飲んだ時の優しい暖かさや笑顔が浮かびます。

不思議な作品です。

【スイスアーミーマン】ネタバレ感想〜シュールの中にある感動

とりあえず、ツッコミ要素は満載。おならを鳴らしながら進む死体・・

死後硬直した腕の反動で大木を割ったり、暴れ狂っているアレをコンパス代わりにしたり。

でも、ツッコミ要素が多いシュールな映像の中に時折涙するシーンがあったのが自分でも驚いてしまった。

愛に友情に人生・・とてもたくさんのものが詰まった映画です。とても不器用な二人を出し決めたくなるような物語。

【スイスアーミーマン】ネタバレ感想〜妄想と現実の間

素晴らしいの一言で、圧巻でした。この物語は全てが妄想なのか・・?ラストにある爽やかな裏ぎりも監督の妄想なのか?

一回観ただけでは消化ができませんでした。特に最後の方のシーンとかはまだ考えないとわからないこともあったり・・だからもう一度観ます!

【スイスアーミーマン】見どころは?一度では解釈できない映画?

出典:http://sam-movie.jp/

スイスアーミーマンの見どころ、それは「二人の友情」「孤独なハンク」の成長ストーリー・・

とか、そんな簡単な言葉では言い表すことのできない作品と言えます。

 

そもそもこの映画の中では「死体」あるメニーが喋っているんですよね´д` ;

その始まりからして、この映画を解釈するのは本当に難しいと思います。

 

この時点でもうファンタジー化しているところはあるんですよね。

このメニーが話をする。という事に関しても人によって捉え方は色々です。

  • メニーの声はハンクの心の声では?
  • 実は誰かの妄想で本当は誰もいないのでは?
  • 実はメニーは死んでおらず瀕死の状態で、そのメニーが観ている夢なのでは?
  • ハンクは何も知らない赤ちゃんのようなメニーの面倒を見ながら、実は自分の人生をやり直しているのでは?

 

正直、どこまでがリアルでそしてどこからがファンタジーなのか・・というところで、観た人によって解釈が全然違ってくるのです。

本当、一度では解釈は不可能な作品だと言えるでしょう。なので、もう一度鑑賞したいと言う声が多いのだと思いますね。

でも、ぶっ飛び設定の中で育まれていく二人の青年の友情や愛のシーンに涙してしまうという声もあるように、ただのふざけたシュールな映画ではありません。

作中で時折繰り広げられる、ハンクが死んだメニーを救ったり、逆にメニーがハンクを死の危機から救ったり・・

一方が死体であるだけに、なかなか二人の関係を言葉で表現する事は難しいのですが、言葉では表現できない絆が確かに二人の中にあると言えます。

 

映画が公開されたらぜひ足を運んで、ご自身でその物語を体感したもらいたいなと思います。これはもう観るしかないです!

ラドクリフ演じる死体の演技・・これはもう他の作品で観る事はおそらく今度もないと思いますし、ぜひその演技を観ていただきたいと思います^^

まとめ

では今回は【スイスアーミーマン】 ネタバレ結末あらすじに感想はココ!!という事でご案内しました。

結構下もネタも多い作品なので、好き嫌いがもしかしたら分かれるかもしれません^^;

でも、きっと今までに感じた事のない感覚に、ラストを観た後は襲われるのではないかと思います。

ぜひ、映画が公開されたら足を運んで見てはいかがでしょうか?^^

では、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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